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赤 司「PG組No.1征ちゃんだぞ☆58話☆」← ページ20

こんな、茶番は見たくない…

と言えば嘘になる←

けど…

笠森緑高宮「「「・゜・(つД`)・゜・」」」

ヤバイよMy angel達だけは泣かしたくない!

あれ?キャラ変わった私?
まぁ、あの5人の涙目は超可愛いという事実は
変わらないか(`・ω・´)キリッ☆

流石に可哀想だしそろそろ…

貴『すぅ…静かにしてください!!!!』

皆、一斉に静かになる

はぁ…スッキリした←

葉「何だよ〜裏切り者」

若「空気読めねぇな…どっせぇーい!!」←

空気はさっきと違うものに変わった

グチグチ文句を言い始める

何か和成なんか笑いこらえながら文句
言ってるんだけど

Σ(´□`;)真ちゃんまで!?

フッ、私を敵にまわしたなこの
なのだよ&テンション高尾が!!←

まぁ、いっか〜だって地獄は今から
始まるからね)ニヤリ

貴『いや〜皆さん楽しそうで何よりです
でも取り合えず連絡事項を聞いてください』

日「おいおい、皆!こんな奴の話なんて
聞かなくてもいいだろww」

木「そうだそうだ〜日向のいう通りだ〜」

貴『そうですか…いえ別にいいんですよ
聞かなくても…あれ〜そういえばさっきから
相田先輩と姫川さんが見当たらないな〜
まさか、もう皆のために夜ご飯を
作ってくれてるなんて、なんて良い人達
なんだろ〜(黒笑)』

全ー貴「「「!!??」」」

根「お前!?まさか、あいつらを調理場に
行かせたのか!?」

貴『そうですけど?何か問題でも?』

桜「何、考えてるんですか?あの人達の
料理はお世辞でも美味しいとは…」

ヤバイ、赤司とか涙目ww
そう言えば姫川も料理下手だったっけ?
黛先輩の情報だと皆を驚かせようと
オムライスの中にダイナマイト?いや…
時限爆弾かなんか入れたんだっけww

宮「てめぇ!!(何考えてんだ(人1)(つд;*))」

笠「いい加減にしろよ!((人1)のバカヤロー(涙))」

高緑「「(;・ω・)Oh…」」

貴『知りませんよ〜だってあちらから
貴方は選手のご飯に毒を入れるかもしれないから作らなくていい、後、自分の分は自分で作りなさいって言われたからこうしてるだけですよ??』

全ー貴「「(クソッ余計なことを!!)」」

貴『凄く張り切ってましたよ?
デザートも作るっていってましたから
良いマネージャーと監督をもちましたね)ニッコリ』

全ー貴「「「・゜・(つД`)・゜・」」」

泣き始めたんですけどww

その時、清志先輩が立ち上がった

宮「………」

貴『どうしたんですか?宮地先輩?)ニヤッ』

宮「俺は……」

伊月「PG組No.2俊でーす☆59話どうぞ!!」→←貴「まだ、結構人いたけど面倒だから次からはポジションごとで分けちゃおうぜ☆ってことで57話でっす☆」



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作者名:ブラックSOUL☆ | 作成日時:2014年10月27日 22時

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