虹村「55話だぞ☆」灰「☆だって…プッ」虹「(*^言^*)ん?」灰「。・゜゜(ノД`)」 ページ17
赤司side
さっきから頭が痛い…いや、別の意味で←
さっき(人1)の部屋にリンチ(仮)のために
入ったら
真太郎と高尾のキスプリが…
真太郎…君だけはまともな人生を
歩むと思っていたんだがな…(哀)
そして今、俺が手にしているもの
『男子バスケ部の愛の記録』
赤「何なんだこれはぁぁぁぁぁぁ!!」
青「キャラ保てよ赤司(汗)」
赤「キャラも何もあるかぁぁぁぁ
絶対に中は開くな!!あいつらのプライベートの問題だから…黛「小太郎が開いてるぞ」何だとぉぉ!!」
中には……
高尾&真太郎をはじめとして
笠松さん&森山さん、宮地さん&高尾
後は…笠松さん&涼太
葉「あ…赤司…これ本当か?」
見たのが事実だろなぜ僕に確認するんだ…
赤「あぁ…」
黒「何言ってるんですか!?赤司君
今の言葉、撤回して下さい!!」
……?テツヤは何を焦って…
赤「Σ(´□`;)」
お、俺の名前も入ってるんですけどぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?
何、相手はテツヤ!?
ふざけるな!男と噂になるぐらいなら
(人1)となった方が…湯豆腐となった方が
どれ程、嬉しいことか←
1人で自問自答をしてると
今吉さんが何故かボロボロの花宮さんを
引きづって前に来た
そして今吉さんは花宮さんを
床に叩きつけたあと
今「今日の担当は赤司様だぞ☆
今日はテツヤと間接キスしちゃったのだ!
俺がスポドリを飲んでいたら
僕にも一口下さいとか言ってきたから
即効であげた←
いやぁ〜今日もテツヤは可愛いな(*´ω`*)」
記録の内容らしきものを
読み始めた…
その瞬間、僕とテツヤに視線が集中する
それでも今吉さんは続ける
今「今日はモテ男の森山だぜ☆
いや〜今日の練習で幸男に抱きついたら
凄い顔真っ赤にしてこっち見てきたんだよね
理性保つのに必死だったよ☆」
全ー赤黒「「…………」」
火「…悪ぃ…今のは俺達、聞かなかったことに
してやるから…それじゃ、2人で仲良くな…」
火神の言葉をはじめに皆部屋から
出ていった…黒子と僕、以外←
最後に部屋を出た今吉さんは
今「wwwwww」
大爆笑だった
黒「…どうするんですか」
赤「僕にはもう…何が真実か分からない
取り合えず今からご飯だから食堂に行こう」
黒「…そうですね、後、赤司君
僕の半径5メートル以内に入らないで
下さいね…」
赤「あぁ…分かってるよ」
あぁ…今日はなんて散々な日だろう(泣)
赤司side終了
笠「俺らもそうしようぜ…」
森「あぁ…そうだな」
こんな会話があったのを2人は知らない
津川「56話でぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇす☆」→←灰崎「あぁ〜めんどくせぇ…54話だとよ☆」虹「(^言^)アァ?」灰「(´;ω;`)…スンマセン…」
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作者名:ブラックSOUL☆ | 作成日時:2014年10月27日 22時