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中谷「50話だ☆」高「マー坊ww」中「練習10倍(*^言^*)」高「!Σ( ̄□ ̄;)Oh…」 ページ11

貴『ふぅ…』

練習開始時刻まで後、少し
私は大量のタオルとスポドリを用意していた

貴『(いやぁ…やっぱり豚の反応面白いなww
部屋も2号館にして正解だったし)』

などと考えながら準備を進めていると…

バーン!!

体育館の扉が思い切り開いた

笠「おい、(人1)どう言うことだ(^言^)」

貴『?何が?』

宮「1人だけ2号館で寝るってことだよ!!
後、何で笠松にはタメなんだ!」

貴『いや…楽だと思ったからですよ?
後、タメなのは幸ちゃんだからです』←

宮「幸ちゃん!?おい、俺もタメにしろ
分かったな(*^言^*)」

貴『いや、でも…分かった』

清志先輩、顔怖いよ(>_<)

緑「(人1)を1人になんて出来ないのだよ」

森「そうだよ!なんなら俺と一緒に寝てみ…高「森山さん黙って下さい」(´・ω・`)」←

貴『大丈夫だって!それよりも皆、演技してよ!!』

花「どうせ、第一体育館には味方しか居ねぇんだ…別にいいだろ」

貴『はぁ…練習中はいいけどもしも誰か敵の人が来たら困るからスタンバイはしててね…後!!』

全ー貴「「「後?」」」

貴『まさかとは、思うけど初日で味方だって
ことはバラさないでよね』

木「その辺は大丈夫だ!問題ないさ」

大「俺達を信じろって」

貴『先輩達が言うのなら良いですけど…』

早「と(い)あえず、(え)んしゅうしましょう!!
お(え)、早くバスケしたくてたまんないッス」

貴『じゃあ、練習を始めます!
今日はこのメニューをしてもらいます☆
ちなみに各体育館ごとにメニューは違いますよ』

全ー貴「「「Σ(゜Д゜)」」」

黄「(人1)っち…これ誰が作ったんスか…?」

貴『えーっ!それはもちろん、わ・た・し♪』

黄「本当にこれやるんスか?」

貴『もちろん♪じゃあ、皆…


逝ってらっしゃい♪☆(ゝω・´★)テヘッ』





全ー貴「「「嫌だー(´;ω;`)!!」」」


全員終了のお知らせです
真ちゃ〜ん←


練習中

原「もう…だめ」

古「おい、頑張れって…ハァハァ」

中「キツすぎでしょ…」

小「これは確かに…」

高「」←

緑「高尾ぉぉぉぉぉぉぉ!!」←

貴『頑張れ〜(。・ω・。)ノ』

などと言うやり取りが行われているなか…

貴『(まずは、証拠集めかな〜)』

花「(あの、豚ぶん殴ってやる…俺の(人1)に
手出しやがって!)」←

緑「(高尾の葬式には出席しないとな)」←

高「いや、生きてるって!?」←

黄「(夜ご飯、何ッスかね?)」←

豚への復讐内容…以外のことを考えてる人の
方が多かった←

原澤「51話です☆」青「前髪何でいつもいじってんだ?」原「まぁ…あれですよね…あれなんだって言ってんだろ!!」←青「何で逆ギレ!?」→←武内「49話だ☆)キラーン」←顔が光ったww笠「また、桐皇の監督と張り合ってんのか…ハァ」



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作者名:ブラックSOUL☆ | 作成日時:2014年10月27日 22時

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