黒子のバスケ〜キミ色NOTEBOOK 【黄瀬】

キミ色　２７ ページ30

〜 数分後 〜




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黄瀬「充電完了っスね。」


あ「も、無理・・・っ・・・・」





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キス攻め。


Aが どんどん 力が抜けて行った所で、

取りあえず 終了。





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あ「眠い、し・・・、涼太 酷いし・・・・。」


黄瀬「眠いんスか？じゃ、寝る前に・・・・・」


あ「まだ 何かあるの？！」





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Aの 首元に、

顔を埋める。





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あ「？・・・いっ・・・っ！////」





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黄瀬「俺のモノっていう 印。」


あ「今、痛かった・・・のが？////」


黄瀬「そうっスよ。男除け。」





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可愛い 可愛い、

俺の彼女に、変な虫が 付かないようにの。


・・・・それ考えたら、すげー 心配に なってきたっス。





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黄瀬「不用意に 男に 近づかないように！」


あ「・・・・はーい。」


黄瀬「すげー 心配なんスけど・・・・。」


あ「男子に 近づかなければ、いいんでしょ？」


黄瀬「ま、そーなんスけど。」




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その後、『印』を 少し 増やして、


Aを 抱きしめながら、寝た。

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