黒子のバスケ〜キミ色NOTEBOOK 【黄瀬】

キミ色　２６ ページ29

あ「えー、なにそれ？」


黄瀬「ま、取り合えず 行くっスよ！」


あ「キャッ！//////」





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連れて行くのに お姫様抱っこ。


さっきやってみて、

ハマってしまったと いう事です。


・・・・Aの顔 真っ赤。




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黄瀬「どーぞ、お姫様。」


あ「・・・・・////////」




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顔が 真っ赤なAを、

ベットに 座らせる。





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あ「もう・・・涼太・・・んんッ！/////」





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『押し倒し』ながら、

Aの舌と、俺の舌を絡ませる。


これこそ、【充電】っスね。





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あ「ふ・・ぁん・・・っん・・・はぁ・・・///////」


黄瀬「もう少し、充電するっスよ？」


あ「も・・むり・・・ぁッ！///////」





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Aの 甘い声を聞くのが、


一番の 充電で、疲労回復っスからね。


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後、１話・２話で、続編行きたいと思います！


黄瀬くん・・・・A様、襲わないでよ！？((泣


黄瀬「・・・・頑張るっス。

でも、Aが 可愛過ぎなんスよ・・・・////」

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