黒子のバスケ〜キミ色NOTEBOOK 【黄瀬】

キミ色　２４ ページ27

黄瀬「あー、結構食べたっス・・・・。」


あ「ふふふ、全部食べてくれて ありがとう。」


黄瀬「Aの料理 美味しいから、残すのもったないっスよ！」


あ「本当？」


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笑いながら 片付けをしていく A。


手際良いっス。

母さん並みっス。マジで。




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黄瀬「良いお嫁さんになるっスねー、A。」


あ「え？私のこと、涼太がもらって くれるんじゃないの？」


黄瀬「もちろん そのつもりっスけどね。」




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机に 突っ伏しながら言う。


なんか 新婚みたいっスね。

今更ながら。





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あ「涼太、いつまでも そうしてないで！課題しなくてもいいの？」


黄瀬「げっ！忘れてたっス！！」


あ「だと 思った！」


黄瀬「Aは 終わらせたんスか？」


あ「うん。空いてる時間 やってて良かったから。」






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その時間、俺寝てたっスね。


一番後ろの席だし、窓際で 寝やすいし。


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そうそろそろ・・・・続編ですかね・・・・・・。

取り合えず、区切りのいいところを・・・・・。


ネタ切れキツイよ((泣

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