救世主２２ ページ23
ASIDE
私の襟に盗聴器をつけていた雑魚。
どんだけ怖いんだこの人は
雑魚先生「俺、言ったよね・・・。話したら、君にも、その友達にもお仕置きするってさぁ・・・」
私は盗聴器を握力で粉砕した。←(夢主の握力４５キロ
A「黙れ・・・昨日あんなことをしたお前が悪い・・・今すぐ私の前から消えろ・・・」
私の喉からとんでもなく低い声が出た。
今までに出したことのないようなトーンだった
雑魚先生「子猫の威嚇は可愛らしいもんだね・・・そんな言葉遣いしてもいいのかな〜？お仕置きがさらにキツくなっちゃうよ？」
A「やかましいわボケナス。テメェ息がクセェんだよ、ちゃんと歯ぁ磨いてんのか？」
汚い言葉がたくさん出てくる
私、怒ったらこんな暴言吐けるのか・・・ほとんど無意識だぞ
雑魚先生「完全に俺をなめてるね・・・そんなにお仕置きされたいのか。じゃあこっちにおいで。ヤッテあげるよ」
雑魚は私の手首を掴み、無理やり連れて行こうとした
A「離せやクソ教師！！誰か助けｔフゴッ！！」
雑魚先生「そうやって叫ぶことも予想済みでね。香のある睡眠薬溶かして染み込ませたハンカチだ。すぐに堕ちれるよ・・・」
A「ふがっ・・・！！あっ・・・お・・・まつぅ・・・」
雑魚先生「ふふふ・・・そう、いい子だ。おとなしく眠っててくれよ？」
【キーンコーンカーンコーン】(２時間目終了
雑魚先生「おっと、鳴ってしまった。急いで資料室にいこうかな」
？？「なぁおっさん、Aをどこに連れていく気？」
雑魚先生「・・・君は、A組の松野くん。たしか六つ子の長男だったね」
おそ松「俺の説明なんかどうでもいいから。おっさん、Aをどこに連れていく気？」
雑魚先生「どこでもいいだろう・・・君には関係のないことだ。早く教室に戻りたまえ」
おそ松「質問に答えろよ変態クソエ○教師。関係大ありなんだよ。」
雑魚先生「・・・この子から話を聞いたのは君か」
おそ松「盗聴器付けてたんだったらわかるだろうが。」
雑魚先生「名前だけはどうしても聞き取りにくくてね・・・。誰に話したのか分からなかったんだよ。」
おそ松「Aは俺に全部話してくれた。泣きながらな。おっさんはこの学校から出ていけ。」
雑魚先生「喧嘩売ってるのかい？」
おそ松「俺のAを返せ。じゃないと殺す」
雑魚先生「この子は僕のだ、返さないよ」
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きゃんでぃー - あっ最高ですな!!!!!!!!( ＾ω＾ )続き楽しみにしてます!!!!!!!! (2020年3月26日 22時) (
レス) id: 1883b444f7 (このIDを非表示/違反報告)
神城靈夢(プロフ) - 更新停止しないで〜何でもするかもしれませんｶﾗｰ (2018年2月27日 22時) (レス) id: b49d880b95 (このIDを非表示/違反報告)
?___ニャチャ??*????(プロフ) - うわぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!たまりゃん!!!!!!!!!!!!!!!おそ松可愛い!!!!!!!!!!!!!!! (2017年12月14日 22時) (レス) id: b942457534 (このIDを非表示/違反報告)
アヤ♪ - 更新頑張って行きましょう(・∀・)ゞ応援してますo(^▽^)o (2017年8月13日 11時) (レス) id: 712e111718 (このIDを非表示/違反報告)
唄葉松 - はやくー更新してー！ (2017年8月3日 18時) (レス) id: 5ba532c979 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：MISUZU | 作成日時：2016年11月27日 0時
