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青峰くんと思われる人の声で
全員の視線が私たちの方へ集まった
青峰「テツ、お前の彼女か?」
えええええ?!!?
黒子「違いますよ。
彼女は森山Aさんです」
そう言って私の紹介をしてくれるテツヤくん
あれ、私名前なんて教えたっけな…?
?「へぇ〜…かわいーじゃん
こんなとこ抜け出して俺と遊ばねぇ?」
こ、こいつは…
「灰崎祥吾…」
灰崎「おっ、俺の名前知ってんだ(ニヤ」
私に触れようとする灰崎
やだ…気持ち悪い
?「おい灰崎、やめろ」
灰崎の手を掴んで助けてくれたのは…
「赤司くん…」
やっぱり王子様みたい…
赤司「お前らは練習をしていろ。テツヤもだ。
俺は彼女の話を聞いてくる」
今度は私の手をつかみどこかへ行く赤司くん
黄瀬「赤司っち抜けがけっスか〜?!」
黄瀬くんの声を聞きながら私達は体育館を後にした
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オタク少女 - もうちっと・・・黄瀬くんだして下さい!!! (2015年4月26日 7時) (レス) id: 547f90791e (このIDを非表示/違反報告)
あやか(プロフ) - 奏海さん» こちらこそ!よろしくお願いしますー! (2015年4月14日 0時) (レス) id: a20a10f4c6 (このIDを非表示/違反報告)
奏海(プロフ) - あやかさん» コメントありがとうございます!!楽しんでもらえるよう頑張りますね(,,・ω・,,)これからもよろしくお願いします! (2015年4月13日 22時) (レス) id: 70323e03ad (このIDを非表示/違反報告)
あやか(プロフ) - これからも頑張ってください!楽しみにしています! (2015年4月13日 1時) (レス) id: a20a10f4c6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:奏海 | 作成日時:2015年4月12日 11時