第30話 ページ31
SAID貴方
あ「・・・・っ」
頭がガンガンする。
誰かが私の名前を呼んでる
カ「!!!A!!」
あ「・・・誰....?」
カ「俺だ!カラ松だ!!」
あ「..カラ...まつ.....」
カラ松、、、、
あぁ、カラ松くんだ。
あ「カラ松くん...」
私、生きてたんだ。
そう理解した瞬間、私の目からは涙が溢れた
そして
あ「っ!?カラ、、松くん?///」
気が付いたとき私はカラ松くんに抱きしめられていた
カ「会いたかった。」
カラ松くんが涙を堪えながらそう言った
カ「Aには感謝することが沢山ある」
あ「私もですよ」
私がそう言った時、カラ松くんはきょとんとした顔になった
あ「カラ松くんのおかげで私はまた戻ってこれたんですから...」
あの時カラ松くんが探してくれなかったら、、
もしあの空間の中でカラ松くんが手を差し伸べてくれていなかったら...
たぶん、今私はここにいない。
カ「全部..見てたんだな」
するとカラ松くんは照れくさそうに頬を書きながら笑った
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雷華(プロフ) - 勇儀さん» ずっとカラ松girlでいてください!←w (2016年4月9日 23時) (レス) id: c3ea1680c5 (このIDを非表示/違反報告)
勇儀 - おそ松さん終わっちゃったけど、カラ松はずっと好きです!! (2016年3月31日 17時) (レス) id: 0514ac4c6e (このIDを非表示/違反報告)
勇儀 - カラ松の所全部感動しました!! これからも、頑張って下さい!!応援してます!! (2016年3月31日 17時) (レス) id: 0514ac4c6e (このIDを非表示/違反報告)
雷華(プロフ) - カラ松大好き女子さん» ありがとうございます!カラ松かっこいいですよね! (2016年3月25日 16時) (レス) id: 275ea7419b (このIDを非表示/違反報告)
カラ松大好き女子 - カラ松の優しいところがすっごく感動しました!私もカラ松が、大好きです!! (2016年3月23日 16時) (レス) id: 83457dc610 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:雷華 | 作成日時:2016年3月12日 20時