妖精の尻尾のお姫様【グレイ】

第2話 妖精の姫 ページ3

ルーシィside


ナツ「やっぱりシャバの空気はうめぇ‼‼最高にうめぇっ‼‼自由って素晴らしいっ‼‼


フリーダァーッム‼!」


ジェット「うおっ‼やかましい‼」


ドロイ「おとなしく食ってろ‼」


ルーシィ「もう少し入ってればよかったのに………」



はぁい！私はルーシィ！
ナツとエルザが評議委員から戻ってきていつものフェアリーテイルが戻ってきたそんな中…



ツカツカツカ…



A「みんな！久しぶり〜‼」







・









・








・





A「みんな？まさか…覚えてないなんてこと…ない…よね？」




ナツ「この匂い…やっぱりだ！Aじゃねーか！」



A「ナツ大正解！」




ギルドの皆「A‼‼⁇」


どっかで聞いた名ね…



グレイ「A！」



A「グレイ！久しぶり〜‼」



グレイ「お前クエスト半年で終わるっつただろ…心配したんだぞ…」


グレイとAさんって言う人が抱き合った！？


ルーシィ「ミラさん！あの2人どういう関係！？っていうか誰！？」

ミラ「そっか、ルーシィは知らなかったわね、あの子は A・モナール・ダルタニアン…フェアリーテイルの妖精の姫(フェアリープリンセス)」


ルーシィ「フェ、フェアリープリンセス！？あの子が！？」


ミラ「別の名を雪の女王(スノークイーン)」


ナツ「ルーシィ、Aの事知ってんのか？」


ルーシィ「そりゃあ色々とニュースになってるもの！」


あの子がフェアリープリンセス…


ミラ「それと、あの2人はチームなの、グレイは多分Aの事好きなんだと思う、でもA鈍感な所あるから気づいてないのよ」



ルーシィ「へー…」


私が感心してると



A「ミラー！」



フェアリープリンセスがこっちに来た



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