第372話 ウイルス ページ6
ブライヤ「グレーイ!!Aー!!よくも我々を裏切ったな
いや騙していたのか…我々と過ごした時間は全て嘘か!!」
やってきたブライヤの攻撃をかわすグレイとA
A「当たり前でしょ!
共々仲間になる気なんて無かったわよ!」
グレイ「てか、てめー等みてーな殺人集団と仲良くできるかよ!」
ブライヤ「殺人ではないっ!!浄化だ!!
浄化する事でゼレフを呼び出す!!
グレイ貴様…ENDの書うんぬん…という話も嘘か」
攻撃をかわし続ける2人
グレイ「それは全部嘘って訳でもねえ
ENDはいつかこの手で破壊する…だがそれはこんなやり方でじゃねえ
親父に顔向けできねーじゃねえか」
・
・
タウロス「ルーシィさ〜ん…なんかMO…急に…おなかが痛く…」
ルーシィ「こんな時に!!…アレ…ウソ…あたしまで…」
メアリー「ウフフ
私の黒魔術はウイルス…体を蝕むウイルスの力
ちなみにそれは大腸を悪化させるウイルス
そう…早くお手洗いに行かないと大変な事に」
といつもの笑顔でいうメアリー
ルーシィ「さ…最低の魔法ね…」
近くにいたハッピーも苦しんでいる
タウロス「ルーシィさん…MOガマンの限界です…」
あまりの痛さに座りこむルーシィ
メアリー「あなたグレイとAの昔の友達?
あの有名な妖精の尻尾の魔導士さん?…にしては弱すぎてウケるんですけど」
ルーシィ「何よ…これくらい…あたしだってね…」
メアリー「私のウイルスはね
あなたの命だって簡単に奪える…たとえばそうね脳の辺りに…」
ルーシィ「!!
アレ?おなか痛いのどっかいっちゃった」
メアリー「!?」
お腹の痛みが取れた3人の元に現れたのは
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御子柴琥珀(プロフ) - みーこさん» リュウゼツランドのやつですね! 書かせてもらいます! (2016年10月3日 7時) (レス) id: 4f085607ba (このIDを非表示/違反報告)
みーこ(プロフ) - じゃぁ1つだけしてほしいのがあるんですが、FAIRYTAILの『OVA』かな?それの大魔闘演舞の時間軸でプールに行くのがあるんですがそれを書いてもらうのは可能でしょうか? 説明がわかりにくくてすいません(´・_・`) (2016年10月2日 22時) (レス) id: 880c315455 (このIDを非表示/違反報告)
御子柴琥珀(プロフ) - みーこさん» 全然構いませんよー! (2016年10月2日 22時) (レス) id: cd299cef51 (このIDを非表示/違反報告)
みーこ(プロフ) - 突然ですが番外編のリクエストっていいんですか?(´・_・`) (2016年10月2日 22時) (レス) id: 880c315455 (このIDを非表示/違反報告)
御子柴琥珀(プロフ) - りーぽんさん» 返信遅れてすみません! コメントありがとうございます! なるべく意味不明にならないように楽しく見れるように工夫していきます!! (2016年9月17日 14時) (レス) id: 4f085607ba (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:御子柴琥珀 | 作者ホームページ:http://kohaku mikosiba 0423
作成日時:2016年8月19日 17時