妖精の尻尾のお姫様 Part13【FAIRY TAIL】

第390話 全員逮捕 ＆ 番外編について ページ24

ウェン「レビィさん何してるんですか？」



何かの書類を整理しているレビィ



レビィ「ギルド復活っていっても実は言葉だけじゃどうにもならないの
評議院に認可されなきゃ闇ギルドと同じだからね」

リリー「ま…その点に関していえばオレ達が1年かけて根回ししておいたからな」

シャルル「気が利くじゃない」

レビィ「だから表向きにもフェアリーテイルは完全復活といえる」



泣いて喜ぶウェンディ



レビィ「後は…この欄を埋めるだけなんだけど…」

ミラ「迷うわね」



七代目マスターを誰にするかで悩んでいる



マカオ「別にオレは…どうしてもっていうなら…」

ロメオ「父ちゃんはやめてくれ！！」

ワカバ「ギルダーツでいいじゃねえか」

カナ「あんなどこをほっつき歩いてるかわからねー奴をマスターにできるかっ！！」

シノ「六代目が帰ってくるまでの暫定なのでしょ？誰でもいいのでは…？」


カナ「でも…今回は今までのギルドとは違う 六代目がいないこいつらを誰がまとめられるのかって話さ」



ナツとエルフマンがやり合って、周りも盛り上がっている
ナツを殴り飛ばすエルフマン



ナツ「へぇー腕を上げたなァ」

リサーナ「どっちもがんばれー」

A「いや、止めようよリサーナ」



やり返すナツ
ブッ跳ばされた先にはグレイ
ニィっと笑うエルフマン



エルフ「漢だな」



エルフマンを蹴るグレイ



グレイ「痛ーっつーの！！」



追い打ちをかけてきたナツの蹴りはグレイへ
ジェット達



「おーケンカかーまぜろー」

カナ「さてひと暴れするかっ！！」

ロキ「懐かしいねこういうの」

ルーシィ「ロキー！！あんた勝手にー！！」


ガジル「全員逮捕だぁぁぁ」
 


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次の話を更新したら続編に行きます。
続編の話を書くのに時間がかかるので
その分番外編が補ってくれます。




〈番外編 内容(更新順)〉


１．エルザとの出会い

２．母、ファシィルの過去(続編があるかも…)

３．大魔闘演舞の罰ゲーム(原作に沿って)

４．その他思いついたら



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