第295話 巨人の炎 ページ13
ナツは鳥に炎で攻撃をしまくるそして滅竜奥義
ナツ「紅蓮爆炎刃!!!!」
燃えた鳥を祭壇へとぶつける すると…
フレア「炎が…守り神が…灯った」
ウェンディが感じた残留思念
ナツが聞こえた声
それは…
「400年ぶりか…イグニールの子よ…」
エクリプスから出てきた竜であるアストロフレイムだった
氷漬けになっていたからか
アストロ「世界は氷に包まれた
あの男は我を…何かと…間違えて…
たった1人の人間が…世界を氷に変えた」
グレイ「氷の魔導士の仕業だったのか!」
ルーシィ「たった一人の魔法でこの村をこんな風にしたの!?」
アストロ「あの男は…我を…悪魔と思っていた…
我を消す為 村中を凍らせた
悪魔祓いの魔導士
A「悪魔を…倒す魔法…?」
グレイ「(そうか…!!
だから
氷の滅悪魔導士…何者なんだ!?)」
フレア「あなたはこの村の守り神!!巨人の炎!!
どうかお願いします!! この村に再び光を!!
この村を救ってください!!」
フレアはアストロフレイムの前で泣きながら土下座をした
フレア「どうか…守り神様…」
アストロ「我は…そうだ…我が名は
この村を作った者
我が村の不幸は我が痛み…我が村の悲しみは我が涙…
我が…魂の最後の残り香とイグニールの子の炎をもって…この村を解放せし…
我が名は炎竜 アストロフレイム
この村の守護竜なり」
アストロフレイムの体の炎は最大限に燃え、体は成仏を始めた
アストロ「イグニール…竜王祭…アクノロギア…ゼレフ…
思い出した…思い出したぞ…
ゼレフの書最凶 最悪の悪魔 END
400年前…イグニールはENDを破壊できなかった」
その言葉を残してアストロフレイムは完全に成仏した
そして、村の氷は溶けていった
フレア「ああ…なんてあたたかい…」
.
348人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
レイ - 御子柴琥珀さん» おお!そうですか!楽しみにしてます(*゚▽゚*) (2016年6月12日 19時) (レス) id: e901963990 (このIDを非表示/違反報告)
御子柴琥珀(プロフ) - レイさん» 言われたら気絶しちゃうほどの質問返しで良かったです!返信の件は全然気にしなくていいですよ! タルタロス編はもう進めてしまおうと実は勝手ながら思ってるんですよね…タルタロス長そうですし。今日中に続編行くかもしれません 笑 (2016年6月12日 13時) (レス) id: 4f085607ba (このIDを非表示/違反報告)
レイ - 私は大丈夫です!勉強大変ですね・・・。自分は勉強崩壊的であきらめました←あと昨日返信二回しちゃってすみません!回線すっごい悪くて・・。タルタロス編ですか、自分は進んじゃって全然大丈夫だと思いますよ!自分は、ですが・・・ほかの方はどうなんでしょうね。 (2016年6月12日 12時) (レス) id: e901963990 (このIDを非表示/違反報告)
レイ - 御子柴琥珀さん» 返答していただきありがとうございます!これグレイに直で言われたら・・・気絶どころじゃないです(*゚▽゚*) (2016年6月11日 16時) (レス) id: e901963990 (このIDを非表示/違反報告)
レイ - 御子柴琥珀さん» 返答していただきありがとうございます!これグレイに直で言われたら・・・気絶どころじゃないです(*゚▽゚*) (2016年6月11日 16時) (レス) id: e901963990 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:御子柴琥珀 | 作者ホームページ:http://kohaku mikosiba 0423
作成日時:2016年5月25日 18時