私と不思議な高校生活【おそ松さん】 (ページ7)

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～5話～ページ7

おそ松side

あぁ～眠た！なんで学校ってこんな朝早いんだ！？面倒いなぁ。

他の兄弟も同じ事を思ってるだろうな(チョロ松以外)

そういえば今日って…

お「なぁなぁ、今日ってさ～クラス決まる日だよな～！可愛い子とか喧嘩強い奴いるかな～！」

ト「そんないい事ないでしょ。可愛い子いたらLîNE交換しよーっと！」

チ「僕達より喧嘩強い人って多分いないからね？！」

ト「いや、いるらしいよ～！轟の舞姫っていう奴！『姫』ってついてるけど女か男か分かんないんだって～！」

お「え！マジ？そいつとやりたいな！」

あーぁ。クラスにいないかな～。

お、高校着いたじゃん！クラス表見よ！…ん～どれど～れ？…ふーん分からん←

カラ松と一松が一緒か。あとは教室行けばわかるっしょ！さぁ、行くか！

カ「ﾌｯ…俺のnew lifeが始ま一「黙れクソ松」…はい」

おいおい、仲良くしろよ～ってもう教室ついたぞ～！さ、ドア開けて入りますか！

ガララバキッ

…あ、壊れたww

お「あ！ドア壊れちゃったwwまぁ良いや！えと、俺の席はどこだ！」

カ「なんという馬鹿力なんだbrother…」

一「てめぇもなクソ松」

あ、あった俺の席！しかも可愛い女の子の前の席！さいこー！とりま、話しかけよ

お「よっ！俺、松野おそ松！君は？」

『わ、私は神崎Aです…』

なんかビクビクしてんな～なんでだろ←

カラ松はイタイけどちゃんと自己紹介したけど一松はする気配がない！ここは長男様が手助けだ！

お「ほら、一松も！」
と言うと舌打ちして面倒くさがりながらも自己紹介した！これから面白くなりそうだな！

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はい。地獄の教室の時のおそ松sideです！これから弟達のsideもやりますので楽しみにしていて下さい！ではまた次回！

次回予告
・地獄の教室カラ松side です！
お楽しみに！