私と不思議な高校生活【おそ松さん】

〜11話〜 ページ15

貴方side


『えっ…し、知らないなぁ…』

ﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞﾔﾊﾞｰｲだよ！ほんとどうするよこの状況！

十「え〜？本当〜？嘘ついてない〜？」

こいつ…鋭い…！←嘘つくの下手なだけ


桜「……ちょっとトイレ行ってくるわぁ…行くよA((小声」

『お、おう…』

トド「ここで待ってるね〜♪」



『……んで？どうするよ。あれバレるよ？』

作戦あんなら教えてよ？


桜「作戦なら…ある。それは…」


まとめると、

1.桜が轟の舞姫のことを知ってるという。当然6つ子は知りたい。

2.彼は大体放課後に屋上にいると思う、と私が言う。当然6つ子はその時間屋上へ行く。

3.そして私は神崎Aという本名を隠し、轟の舞姫、と名乗る。一応男としておく。

桜「で、私達はどうだった？とかちゃんといた？とか言っとけばいいじゃん？」
…君は凄いな！

『採用！』

よし、そうと決まれば早速作戦実行！

『よし！行くか！』

桜「はいよ！」



＿＿＿＿作戦が始まる＿＿＿＿

**********
うん、ようやく喧嘩要素が出てきそうです！次回は作戦実行からです！
ではまた次回！

次回予告
・作戦実行 です！
お楽しみに！

〜12話〜→←〜10話〜と新作報告！

• 金　運: ★☆☆☆☆
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