【進撃の巨人】兵士長と《不思議》な子

結構話進んでねえぞの7話目 ページ26

A
「お〜い！速く来なよエレンきゅ〜ん！！」

エレン
「ハアッハアッ
何でAはこんなに走れるんだよ！」

A
「だって…巨人から逃げてきたもん」⬅

エレン
「はあ！？
おめー巨人っつったら壁外だっぺ？」⬅


あ、エレンきゅんのお口が迷子だ

よし、可愛そうだからのってあげよ⬅


A
「それよりついただ

あんれまー、どでけえ門だ((コンコン」⬅


エレン
「エレン・イエーガーです
Aを連れてきました」


A
「被せてきただか？強引だべ「入りたまえ」」⬅

エレン
「失礼します…」

エルヴィン
「A、遅いじゃないか」

A
「都会は怖いっぺな〜」


ハンジ
「エレーン…Aはどうしたの？」

エレン
「ただの茶番だと思います」


なんだとぉ！？
エレンきゅん…恐るべし⬅


リヴァイ
「もう用は済んだだろ」

エレン
「はい、それでは失礼しました」

A&ハンジ
「バイバーイ、エレン/きゅ〜ん」

ハンジ
「エレンきゅんか…そう私も読んでいいかな？


A」⬅


A
「いいんじゃないかな((真顔」⬅


エルヴィン
「それより、
君達が来るまえに私達で話をつけた」


…はあ？


ハンジ
「勝手にごめんよ！」


いや勝手すぎるよ


エルヴィン
「A…君は…リヴァイの班に入ってもらうよ」

A
「もういいや、何かもうわかったよ((白目」⬅

リヴァイ
「それじゃあ行くぞ」

A
「ﾘｮｳｶｲ( ´_ゝ`)」

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