Eランクの天才児~SSランクの少女~

No.35 ページ20

さか「なぁなぁAー！どうやったんやって！」

うら「魔法だろ？坂田こいつの能力忘れたのか？」

せん「創造神ってやっぱえぐいわー」

まふ「えっ？創造神なんですか？」

そら「へぇーってはぁ？」

しま「えっ？まふくんとそらるさん知らんかったん？」

そらまふ「はぁーー？」


えっ？知られてなかったの？えっ？嘘でしょ？私知名度低くね？地味に悲しいんだけども？！


まふ「いや、強いとは思ってましたけどね？！」

そら「まさか、本物だとは…」


あれ？まふくんは知らなかったかもしれないけどさ、そらるさんにはいった気がしますよ？うん？ま、まぁすでに誰にいったかすら覚えてないしいっか！←


うら「と、言い訳でポテトチップス食べたいです」

しま「コンソメな」

さか「堅あげの塩味！」

せん「よろしゅうお願いします」

くろ「いや、お前らw」

『ﾌｯﾌｯﾌｯこの私を誰だと思っているんだ！』


中二病くさい台詞をはきつつ出して、いや、作ってあげたぜ！私も食べたいからポップコーン作るか←いや、種類違うやんbyくろ


『この部屋が私の？』

そら「そうそう。隣がくろの」

くろ「あざっす！」

まふ「なんか足りないもんとかあったら言ってくださいね」

うら「じゃー夕食の時に呼びに来るわ」

しま「夕食は一階の食堂でみんなで食べるからな」

さか「またな！A！くろ！」

せん「失礼しましたー」


さすが、センラマンはしっかりしとるな←


くろ「じゃ、ワシも荷物運びに行くねー」

『おー！またなー！』


よし、誰もいないぜ！布団にダーイブ！

思った以上にふかふかだったため、Aの意識はそこで途切れた。
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皆様お久しぶりです。駄作者白夜です。覚えていますか？駄作者白夜です。

本当に申し訳ないです！亀更新が、カタツムリ更新になってますね←
言い訳するとですね、期末ヤバイ…いや、終わってそこそこだったんですが、ずっと勉強してました…

さて！もう少しで夏休みですね！夏休みは掛け持ち作品の第五人格というゲームの作品も更新していきたいと思っています！←できんのか？byA
だ、だ、大丈夫じゃないかな？
夏休みは1日1回更新できるよう頑張るのでよろしくおねがいします。

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