No.24 ページ8
NO視点
次はあの噂のEランクの二人組とSSランクの全員を示す7人との戦いだった。
モブ岡「行けると思うか？」
モブ和「いや、さすがにここまでだろ」
俺らはAランクの真ん中ぐらいなため、直接当たらなかったが、彼女たちと戦ったのは俺らにいつも偉そうにして来るやつだったため、一撃で殺られたときは少し喜んでしまった。
モブ和「なぁ、これで彼女達が勝ったら俺らも頑張ってSランクにいこーぜ！」
モブ岡「そーだな！」
ﾌﾞｽ1「Eランクの癖にでしゃばんなよー！」
ﾌﾞｽ2「さっさと消えろー！」
モブ「頑張れ！行けるぞー！」
モブ「ふれーふれーEランク！」
信者と言われている王子や姫のファン以外は大体がEランクの彼女たちを応援していた。
モブ岡「なんかもりあがってんな！」
モブ和「ほんとに勝てそうだよな！」
放送「ただいまより、Eランク十六夜A&黒木棗対SSランクの対決を始めます」
放送が入った瞬間シーンとした会場にSSランクとEランクがやって来た。
そら「よろしく」
会長自らが彼女達に歩みより手を差しのべたがそれを彼女ははらってこう言った。
『お前らのことはぜってぇ許さねぇからな』
審判「はじめ！」
一瞬時間が止まっているようだった。次見た瞬間には彼らSSランクは全員倒れ彼女たちは余裕の笑みでたっていたのだ…
歌詞先生視点
僕の考えた作戦はぶりぶりっこが時間を止めている間に一斉に攻撃をすると言うことだった。しかし、とても大切なことを忘れていた。それは、彼女達にはよっぽどの攻撃は聞かないと言うことだった。
まず、まふ君が心をそらる君が次の行動を読み取りとぶりぶりっこが時間を止め、そらるくんが氷で彼女たちを動けなくし、浦田くんの植物で体を固定したあと、志麻くんの毒薬攻撃後坂田くんの炎プラスセンラ君の雷&魔法の電気攻撃。坂田くんのお陰でみんなのステータスは上がってるから大丈夫だと思っていたのだが…。
『こんなもんなんだ、へぇーおんなじことしてあげるよ。』
くろ「A、本気出すなよ」
次の瞬間にはSSランク全員が倒れAとくろがこっちを見ていた。
『歌詞先生でしょ？考えたの』
くろ「だからうまかったんか！」
なにも言えずただ黙っていると彼女が口を開いた。
『お陰で助かったよ！ありがとう！』
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あ、非公開にしてる…(*゜Q゜*)
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白夜(プロフ) - 星風鈴さん» 星風鈴様、教えていただきありがとうございました！作者の都合でバットエンドにしてしまって申し訳ないです。これからはしっかり、みんなを幸せにしていくのでお付き合いいただけると嬉しいです！ありがとうございます！頑張ります！ (2019年12月23日 19時) (
レス) id: bac9b99411 (このIDを非表示/違反報告)
星風鈴(プロフ) - 42の超速回復のはずが超速介福になってます!またお話描いてくださると聞いて、とても嬉しかったです!これからも頑張って下さい!! (2019年12月22日 10時) (レス) id: b12e4b7b6f (このIDを非表示/違反報告)
白夜(プロフ) - 澄風さん» ありがとうございました！これからも応援してくださるなんて…もう涙出ちゃいます！本当にありがとうございます！これからもよろしくお願いします。 (2019年9月17日 21時) (レス) id: bac9b99411 (このIDを非表示/違反報告)
澄風(プロフ) - 白夜さん» 面白かったです！！ 私には書けないので…… これからも応援します！！ (2019年9月17日 20時) (レス) id: d060548472 (このIDを非表示/違反報告)
白夜(プロフ) - 澄風さん» そういってくださると嬉しいです！ありがとうございます。色々考えて作ったBADENDとなっております。楽しんでいただけると嬉しいです。 (2019年9月17日 19時) (レス) id: bac9b99411 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白夜 | 作成日時：2019年5月21日 16時
