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お久しぶりです。
初めて閲覧する方は初めまして、Mikuです。
しばらく子育てと仕事の両立にバタバタしてて全く占ツクを開いてませんでしたが、少々落ち着いたので久しぶりに小説を書こうと思います٩(ˊᗜˋ*)و
すごく亀更新になると思いますが、温かく見守っていただけると幸いです。
評価とお気に入り追加よろしくお願いします( ˘ᵕ˘ )
初めての方はコチラから↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/minimum072/
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
突然、職も住む家もお金も全て失って絶望感に浸っていた私。
そんな時、
「ねぇ、濡れるよ?」
「…。」
「あの、風邪引きますよ。」
「…。」
「家、帰った方がいいと思うけど。」
「…家、ない。」
「は?」
「帰る場所なんて、ない。」
「じゃあ、
俺ん家、来る?」
私を拾ったのはイケメン高校生でした。
*年上女子 ✕ DK藤ヶ谷*
.執筆状態:完結
お久しぶりです。
初めて閲覧する方は初めまして、Mikuです。
しばらく子育てと仕事の両立にバタバタしてて全く占ツクを開いてませんでしたが、少々落ち着いたので久しぶりに小説を書こうと思います٩(ˊᗜˋ*)و
すごく亀更新になると思いますが、温かく見守っていただけると幸いです。
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突然、職も住む家もお金も全て失って絶望感に浸っていた私。
そんな時、
「ねぇ、濡れるよ?」
「…。」
「あの、風邪引きますよ。」
「…。」
「家、帰った方がいいと思うけど。」
「…家、ない。」
「は?」
「帰る場所なんて、ない。」
「じゃあ、
俺ん家、来る?」
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作者名:Miku | 作成日時:2018年3月21日 21時