テンション高尾の少女はトリップしてさらにテンション高尾になったようですΣ(゜Д゜)

11話にゃのだよ(*⌒∀⌒*)つ【苺花】 ページ13

貴「んと・・・二組っイェーイ！」←



セピア『どうしてそんなにアンタはうるさいの、馬鹿』



貴「口調・・・戻ってるぞ？」



セピア『っ・・・ｺﾞﾎﾝ、それでだが先生に冷たい目で見られてるぞ』



先「・・・」



セピアの馬鹿ぁぁぁぁぁあ！←
はよいえやボケぇぇぇぁぁあ((←



セピア『消すぞ』



サーセン、それよりどうしよ



あ、そうだ。



貴『セピア！実体化しろ！生徒の姿に！』



セピア『面倒だな・・・まあよかろう』



そういうと、セピアは実体化した



そして、先生にこう言った



セピア「あ、先生！おはようございます。この子が頭が痛かったみたいで、案内してました、もう治ったそうです！」




先「そうか、ご苦労様。早く教室に戻れよ」



貴「先生、教室に入りたいです」




先「おう、少し待ってろ」



セピア「面倒なものだ・・・」



貴「セピア、ありがとねー！」



セピア「うるさい、黙れ。ば、ばぁか・・・///」




貴「セピア照れてるぅー、ちみきゃばうぃーねー！」←



セピア「消すぞ」




貴「サーセン」



そういうと、セピアは私の中へ入っていった



〜その頃、教室〜



先「今日は、転校生が来ているぞ〜」



女1「先生！それはイケメンですか？」



男1「いや、可愛い女の子ですよね！？」



先「喜べ男子！女子だ！東海林、入ってこい！」



貴「はぁーい！」



先「こいつが、転校生のt「東海林Aでーす！よろしくでっす☆」・・・」



赤・黒・緑「はぁ・・・」



貴「おぉ！赤司とテッちゃんと真ちゃん！やっほー！」



全-貴・赤・黒・緑「知り合いかよっ！？」



赤「やぁ、ちゃんと手続きはしてあるだろ？写真くれ」



赤司はそう耳元で呟いた



貴「あ、ハイどうぞ」



赤「感謝するよ。」


先「と、とりあえず・・・東海林の席は赤司の隣な」



貴「おー！宜しくね、征ちゃん！」



赤「(写真の方を)あぁ、宜しく」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
苺花でしたー

イメージ画像＠セピアちゃん→←1０話にゃのだよ(＃｀皿´)

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す