骨じゃなくなりゃいい ページ14
(てんやわんやが終わり)
s「で、尊を虐められないようにし、かつ見守りたいと」
闇+光「うん」
s「wow」
s「今誰が尊を見守ってるの?」
n「今夜だから誰も」
夜は論外だ。
一回空き巣が入ったがそこは魔法で…
な?(圧)
s「あ」
ん?なんか思いついた感じの顔だぞ。
i「なんかいい案あるの?」
s「ある。」
d「え?!なに?」
s「影から見守らなければいい」
…
…
…
闇+光「?」
こいつ何言ってる?
k「僕たち骨だよ?」
b「それはまずいんじゃないか?」
s「だーかーらー、そもそも骨じゃなくなりゃいいって事!」
「あっつまりニンゲンになると」
m「それは色々と面倒じゃねぇか?」
s「だから知り合い呼ぶ。ちょっと待ってろ」
(10分後)
ヴヴヴ…ヴォンッ
な ん か ポ ー タ ル 開 い た
で、なんかやってきた
暁「ここかな?あっsick」
s「よ、暁。ちょっと座標ミスったろ」
暁「バレた?まいいや、はい薬。」←怪しい薬渡す
s「サンキュー」←受け取る
いやなにアレ
d「なにそれ?!怪しすぎない?」
s「飲め」
「え」
s「飲め」
えっ無理無理無理無理無理無理無理
てかなんでだよ
見るからにやばい色してんじゃん
俺が作る料理よりひどいぞ。←ダークマター製造機
s「いいから…飲め!!」←全員にねじ込む
暁「扱い雑くて笑うwww」
「くwせhjいkおf」
c「あばばばば…」
口の中で甘みと塩味を足して割って苦味を1足したような味が口いっぱいに広がり…
その他の苦しむ声とネガティヴが来て…
あ、ネガティヴ美味しい…
意識を失った
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作者名:宵月暁 | 作成日時:2021年3月9日 22時