今日:8 hit、昨日:11 hit、合計:2,797 hit
小｜中｜大
やらしい ページ6
｢休憩してください｣
｢おぉ〜。プロデューサーだ…｣
｢Aもだろ｣
Tricksterのプロデュース。をするあんず先輩を見ていた
抱きつかれたり、近距離だったり…
なんかもう、見てるだけでヒヤヒヤするなぁ！
｢北斗くんの手冷たいね｣
｢そうだろう｣
｢うぐ、ぐ…！｣
｢Aの言いたい気持ち、俺には分かるぞ…｣
｢え〜？サリ〜とAだけで以心伝心しないでよ！｣
｢僕たちも交ぜて〜！｣
なんか集まってきた…
衣更先輩は分かってくれるらしい
うん。この人は男の子って感じするもの…
色々やらしいこと考えてそうな顔してるもの
｢なんだよその冷たい眼差しは…何か失礼なこと考えてないか？｣
｢…気のせいですよ〜｣
｢今の間は何なんだったんだ！？｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：赤月 音 | 作成日時：2019年4月25日 23時
