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「ゲートキーパーは…あいつは、実は凄く面白いらしい」
「…は?どうした北斗?」
急に訳分からんことを抜かす北斗に困惑してると、知らない女性が楽屋に入ってきた
だ、誰だこの人?
ていうか、大人の女性って感じがして綺麗だな…
「そうなの!!うちの子が脅しちゃってごめんなさいね〜♪」
「うわああっ!?サバイバルナイフが飛んできたよ!?お姉さん大丈夫!?怪我してない?」
「だいじょ〜ぶい!」
「古いな。というか、おじさん臭いな」
いやいや、北斗はなに冷静にツッコミ入れてるんだ!?
突然、俺たちの前にはゲートキーパーの友人を名乗る女性が現れた
※今回のゲートキーパーさんはとてもアホです←執筆状態:完結
「ゲートキーパーは…あいつは、実は凄く面白いらしい」
「…は?どうした北斗?」
急に訳分からんことを抜かす北斗に困惑してると、知らない女性が楽屋に入ってきた
だ、誰だこの人?
ていうか、大人の女性って感じがして綺麗だな…
「そうなの!!うちの子が脅しちゃってごめんなさいね〜♪」
「うわああっ!?サバイバルナイフが飛んできたよ!?お姉さん大丈夫!?怪我してない?」
「だいじょ〜ぶい!」
「古いな。というか、おじさん臭いな」
いやいや、北斗はなに冷静にツッコミ入れてるんだ!?
突然、俺たちの前にはゲートキーパーの友人を名乗る女性が現れた
※今回のゲートキーパーさんはとてもアホです←執筆状態:完結
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作者名:赤月 音 | 作成日時:2022年7月5日 16時