パンドラへ ページ32
貴女side
ユウマ『みんな今からパンドラに入る。厳重警戒だ。』
ミリナ の無線から聞こえてくるユウマの声。
厳しい声色、指揮をしてる時はいつもとは違い声色も変わる。
ほんとにしっかりしている。
この頃の私はそんなユウマが私は羨ましかった。
彼のように“感情”が豊かになってみたかった。
貴女「ミリナ とユウマの声だ…」
声を聞けてすごく嬉しかったでも、どうしてかなんだか複雑な気持ちだった。
私、やっぱり寂しいのかな…
昔の仲間…大好きな仲間の声がもう一度聞けたことがとても嬉しい。
でも、みんなはもういない。
私とリュウだけ…
貴女「なんだか寂しいな…」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 49人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「アニメ」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
美歌(プロフ) - 愛斗さん» 返信遅くなってしまい、申し訳ありませんm(_ _)mコメントありがとうございます！！本当に愛斗さんが「探してた作品」と言って下さり、幸せです！ありがとうございます！これからも精一杯更新していきます！(/)・ω・(ヾ) (2016年12月30日 9時) (
レス) id: 99ee8a3763 (このIDを非表示/違反報告)
愛斗 - ヤバイです！！私が探してた作品です！まさにもう！三日月がイケメンすぎてやばいです+｡:.° _:(´ii`」 ∠):_ °.:｡+ﾟ 主人公が羨ましい…。お体に気を付けて更新してくださいね！ (2016年10月4日 1時) (レス) id: 59e2f3052d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：美歌 | 作成日時：2016年6月24日 12時
