ある部屋へ… ページ4
貴女side
貴女「……」
私とリュウだけ礼をしていない…
マクマード「おいおい。挨拶くらいしてもいいんじゃないか二人とも…」
貴女「昨日、私は挨拶しました。通信で」
リュウ「俺もー」
オルガ「お前ら…」
マクマード「まあいいさ、こいつらはこういうやつだ。まあそれはさておき、オルガ…鉄華団としての初仕事よくやった。」
オルガ「ありがとうございます…でも仲間を...家族を沢山亡くしました。」
マクマード「けど、アイツらは仕事が成功してきっと喜んでるさ…それで充分だろ?」
オルガ「はい…!」
貴女「…ところで、例の件は…?」
三日月の隣にいる私はマクマードの親父に声を掛けた。
マクマード「その件か…まあ待てや。今案内するさ、着いてこい」
私達は部屋を出て廊下を歩き、ある部屋へ案内された。
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美歌(プロフ) - 愛斗さん» 返信遅くなってしまい、申し訳ありませんm(_ _)mコメントありがとうございます!!本当に愛斗さんが「探してた作品」と言って下さり、幸せです!ありがとうございます!これからも精一杯更新していきます!(/)・ω・(ヾ) (2016年12月30日 9時) (レス) id: 99ee8a3763 (このIDを非表示/違反報告)
愛斗 - ヤバイです!!私が探してた作品です!まさにもう!三日月がイケメンすぎてやばいです+。:.° _:(´ii`」 ∠):_ °.:。+゚ 主人公が羨ましい…。お体に気を付けて更新してくださいね! (2016年10月4日 1時) (レス) id: 59e2f3052d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:美歌 | 作成日時:2016年6月24日 12時