ぎこちない ページ30
貴女side
私の声だ…
私とミリナ が話してる声…
カメラ越しに見た当時の私の顔は今の私とは違い、どこかぎこちない感じがした。
A「全く…ユウマはどこに行ったんだろ…カメラつけるから来てって言ったのに、時間はちゃんと…」
ミリナ 「あっユウマ」
とミリナ はユウマを見つけた。
ユウマ「ごめんごめん装備の確認で遅れた…」
A「まあいいけど…じゃあつけるよ」
ミリナ 「私も見てていい？」
貴女「いいけど…」
ミリナ 「ありがとう」
カメラに映る私はいつもユウマが仕事のときにつけてるヘルメットにカメラをつけてる様子があった。
この姿も私は、これっきり見ていない。
A「はい。出来た」
ユウマ「ありがとな。てかほんと付けてる感じしねぇ…」
ミリナ 「でしょ！Aはやっぱりすごいよ！」
貴女「…別にそんなこと、私はただ仕事してるだけ」
と少し照れたような様子を見せた私。
ミリナ 「ふふ。じゃあA、ユウマ行こっか！」
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美歌(プロフ) - 愛斗さん» 返信遅くなってしまい、申し訳ありませんm(_ _)mコメントありがとうございます！！本当に愛斗さんが「探してた作品」と言って下さり、幸せです！ありがとうございます！これからも精一杯更新していきます！(/)・ω・(ヾ) (2016年12月30日 9時) (
レス) id: 99ee8a3763 (このIDを非表示/違反報告)
愛斗 - ヤバイです！！私が探してた作品です！まさにもう！三日月がイケメンすぎてやばいです+｡:.° _:(´ii`」 ∠):_ °.:｡+ﾟ 主人公が羨ましい…。お体に気を付けて更新してくださいね！ (2016年10月4日 1時) (レス) id: 59e2f3052d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美歌 | 作成日時：2016年6月24日 12時
