大切なものを守ることが出来ないんだ… ページ19
貴女side
ガンッ!
ハウザーの鎧を何度も何度も殴る。
キング「守れてないだろう!!!
全然守れてないじゃないかっ!!
ふざけるな…謝れ…謝れ!!!」
貴女「キング…」
キング「どうして!!!どうして…!
どうしてどうしてオイラはいつも……
いつも…大切なものを守ることが…」
ヘルブラム「いつもチミは遅れてやってきた。いーや遅すぎた。
二十年前の妖精の森大消失の時も七百年前のあの時も…そして今回もチミのせいで巨人の娘が死ぬ!」
キング「黙れ」
キングの神器の霊槍シャスティフォル
第3形態の“
続いて第二形態の
すごい…こんな攻撃見たことない…
そこからもキングの攻撃が続きシールドを張っていたヘルブラムのシールドも破った。
ヘルブラム「“バイゼル”の時よりはやる気みたいじゃーん?」
キング「元の姿に戻れよ…。
そんな姿じゃ本当の魔力は出さないだろ」
ボンッ!
貴女「ヘルブラムが妖精族?」
キング「…A」
貴女「なに?」
キング「ディアンヌ達のことを頼む。」
とヘルブラムと向かい合わせになりながら私に言う。
貴女「私も戦うっ!「駄目だ」なんで…!」
キング「これはオイラとヘルブラムの戦いなんだ。」
貴女「…分かった」
頑張ってゴウセルを背負ってディアンヌ達の元へと行く。
私がディアンヌのところに着くと同時に戦闘が始まった。
すると大きい木の枝が王都中から現れた。
貴女「ウニョウニョして気持ち悪い…」
するとキングは空中で木の枝にバンバンと何度も弾かれてる…
貴女「キング…」
加勢したい…でも手出しはしてはいけない…複数の木の枝が私達のところへ向け飛ばされた。
ハウザー「ワール・ショック!!」
と全て切り落とした。
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美歌(プロフ) - ユミさん» ユミさんどうしても気になるのでもう一度お聞きしますが…ちなみにどの辺りで泣いてしまいましたか??めっちゃ気になります (2015年4月1日 22時) (レス) id: 99ee8a3763 (このIDを非表示/違反報告)
美歌(プロフ) - ユノさん» ありがとうございます!そう言っていただけるだけでうれしいです!これからも頑張っていきます! (2015年3月30日 20時) (レス) id: 99ee8a3763 (このIDを非表示/違反報告)
ユノ - いやいやとても読みやすいですよ!はなしのくぎりなどが分かりやすく理解しやすいです!!! (2015年3月30日 16時) (レス) id: ec54280f4a (このIDを非表示/違反報告)
美歌(プロフ) - ユノさん» 飽きないんですか!?そう言って頂きとても嬉しいです!私うまくありませんよ!まだまだ未熟です。作った後も読み返しをよく繰り返してます。あっ誤字見っけとかよくあります。本当に上手くないですよ? (2015年3月30日 16時) (レス) id: 99ee8a3763 (このIDを非表示/違反報告)
ユノ - 何回見ても飽きることがありません!お話の作り方が上手ですね!! (2015年3月30日 16時) (レス) id: ec54280f4a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:美歌 | 作成日時:2015年3月28日 16時