キセキの世代幻の７人目はみんなが惚れる美少女！？7

238話 ページ3

貴｢あ…アメリカでは水着切るのが主流だったんで…｣

リ｢そうなのね…｣




？｢となりいいですか？｣

リ｢ああ…どうぞ…！？｣

貴｢…！｣




――


日｢は―――のぞきなんてやるもんじゃねーな｣

伊｢当たり前だ｣



？｢わははっ、相変わらずにぎやかやな｣

全｢！？｣



日｢アンタ達は…桐皇学園！！？｣

伊｢なんでここに…！？｣


今｢えー別にいてもええやんけ、たまたまやで…たまたま近くで練習試合やとって、たまたま温泉にでもつかろうかってことになって、そしたらたまたまおっただけやん…｣


誠凛｢……｣



今｢まぁ、そんなピリピリせんでや、お互い同じ東京代表校やしフロぐらい仲良うしようや｣


若｢桜井、アイツは？｣

桜｢あっ汗かいてないからいいそうです｣

若｢けっ…！そりゃそうだろーよ、試合出てねーんだからっ！｣




――
―

桃｢はー気持ちいー、なんか最近肩コリとかひどくて…リコさんはそーゆーのなさそうでホントうらやましいです｣

リ｢うっさいわね！！｣

貴｢…(汗｣



リ｢……｣

まさかここで因縁の相手と出くわすなんて…

偶然？…それとも


あと、改めて気になるのが…

マジでデカいわねコイツっっ！！



貴｢なんか殺気出てますよ？(汗｣

桃｢？？｣



貴｢それよりなんでここに？｣

桃｢…その前に実は伝えておきたいことがあるの、Aはもう知ってるんだろうけど―――――｣



リ｢…え？｣

貴｢……｣



――
―

inサウナ


若｢あ‶っち‶ぃ――――も‶ーだめだ！！｣


バンッ

ダダダッ…ザブッ！



今｢えーまだ５分もたってないやん、頼むでジュースかけてんやから｣




桜｢……(ﾌﾗｯ｣

木｢大丈夫か？｣

桜｢はっ！！大丈夫ですスミマセン!!｣


木｢いや…謝らなくてもいいけど…？｣



バンッ！！

若｢ふっかーつ！！｣

須｢うおおおい、なんだソレ！？｣




今｢そういえばこの前の試合見たで、改めてＷＣ出場おめでとさん｣

伊｢…どうも｣

今｢夏からずいぶんレベルアップしたみたいやな、見違えたで｣


日｢……そんな話しに来たんじゃねーだろ｣

今｢……｣






――
―


貴｢あの…////｣



リ｢！？どうしたの？｣

桃｢？？｣



貴｢のぼせました…｣



リ｢え！？｣

桃｢ふふっ、そういえばAちゃんすぐのぼせてたね｣


ザバッ…



貴｢……｣

フラフラする…

さつきが何か言おうとしてたけど…まいっか←

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