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40 偶然とは残酷なものである ページ20










土曜日の午後。


日向くんと影山のテスト勉強に不運にも強制的に付き合わされた私。


失礼かもしれないけど仁花ちゃんが本当に頭よくてビックリした。


ノートのイラストも、“ 相変わらず ” 分かりやすくて上手だった。









「谷地さん、土曜なのにありがとな!」

「……あざす…」



日向くんと感謝するのが下手くそな影山。

影山お前ありがとうの後ろに「!」をつけれないのかよ。


そんな二人に笑いながら返答する仁花ちゃん。

やっぱ天使だわ。


それはともかく。


私は時計を確認してから三人に背を向けた。



『…んじゃ私、これから行くとこあるから』

「うん!じゃあねAちゃん!」

『ばいばい!今日はありがとね、仁花ちゃん!』



女と子に対しては比較的笑顔の私。

そんな私を変なものを見てる目をした影山を無言で殴った。



「ってぇなボゲ!つーかどこいくんだよ」

『どこでもいいだろが』



日向くんも


「えっ、どこどこ!どこに行くの!?」


って聞いてくるけど言ったら着いてくるとか言いかねないので

私は適当に流してさっさと歩き出して駅に向かった。



目的地、白鳥沢学園に行くために。















白鳥沢学園最寄りの駅で降りて、徒歩で数分。


時計を確認すると思ったよりも早くついてしまったことに気づいた。

けど『まぁいっか…』と私は白鳥沢学園に足を踏み込んだ、



んだけど、





「……九条?」



後ろから急接近してきた

どこかで聞いたことのある声と



「!?A、なんでお前が!」

「えっ九条!?」



つい十数分前辺りまで近くで聞いていた

聞き覚えのありすぎる声に、私は頬をひきつらせた。


なんで、




『なんでお前らまでいんの!?』







イラストおおおああ→←39 決めるのはあなたです



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(プロフ) - 番外編おもしろかったです。コメントめっっっちゃ遅くてすみません。応援してます。 (2016年8月21日 7時) (レス) id: 56602a1313 (このIDを非表示/違反報告)
五月雨 - 155cm!?私、小4でそのくらいあった……… (2016年3月3日 21時) (レス) id: e9021b85da (このIDを非表示/違反報告)
えるの - 東京喰種、好きなんですか!?私、凄い好きなんですよ!!この作品、とても面白いので、頑張ってください!! (2016年2月13日 22時) (レス) id: 963cfa1c8e (このIDを非表示/違反報告)
月璻(プロフ) - こっ…!こちらこそありがとうございました!!(サブタイトル) (2015年2月15日 14時) (レス) id: 5753057bb1 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - めっちゃ面白い!!赤葦さんいけめん← (2015年1月6日 1時) (携帯から) (レス) id: aee8a68fae (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:未確認歩行物体 | 作者ホームページ:http  
作成日時:2014年10月4日 16時

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