10、初ちゅー ページ13
「ハルヒが初ちゅーなんてイヤだっ!!!!」
ハ「先輩、、、、地味に刺さるからやめて下さい」
光「しようが無いんだよ、先輩♪」
「光!!お前!!なんで、そんなに楽しそうなんだよ!!この、、、うんこ野郎がっ!!!!!」
馨「まぁまぁ、先輩、光の言う通りしようがないんだよ、ね♪」
「馨!!!?お前まで!!?うるせぇーっ!!!!!このっうんこ兄弟がっ!!!!」
埴「しいちゃん、落ち着いて?ね?」
「、、、、、、、、、、、、、、はい」
光・馨『でも、事実は事実じゃん』
そう言って、
肩をすくめる光と馨。
「でも、他に方法は無いのかよっ!!?」
光・馨『うーん、、、、、一つだけならあるよ』
「マジでか!?」
光「でも、」
馨「難しいよ?」
光・馨『それでも、良いの?』
「あぁ、良い」
光「先輩の事を」
馨「好きな人に、こうしてもらうんだよ」
馨は、光に抱きつき
ちゅっと、
頬にキスをした。
「えーー」
馨「ちなみに、キスするのはどこでも良いよ〜ん♪」
光「頑張ってネ、せ・ん・ぱ・い♡」
そう言い残して、
去ろうとする二人を、
Aは逃さなかった←
「待て、元はと言えばお前らが原因だろうが手伝え。」
寝起きの鏡夜とハニー先輩をも、
越える目つきで、
肩に手を置かれ、
言われる二人。
光・馨『ウィッス』
即答だった。
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ミカド(プロフ) - ナミさん» ありがとうございます。m(__)m更新、頑張ります (2016年6月18日 19時) (レス) id: 42afc9657a (このIDを非表示/違反報告)
ナミ - 面白かったです!続きが、早くみたい (2016年6月18日 9時) (レス) id: 181d5d86a8 (このIDを非表示/違反報告)
ミカド(プロフ) - S.arisuさん» 作品読ませて頂きました。おもしろかったです!!応援しています^^ (2016年4月11日 21時) (レス) id: 230032eed2 (このIDを非表示/違反報告)
ミカド(プロフ) - なっちゃんさん» (人''▽`)ありがとう☆ございます。 この作品が完結したら今度はモリ先輩のを作ろうと思っています(;・∀・) (2015年11月29日 20時) (レス) id: 230032eed2 (このIDを非表示/違反報告)
なっちゃん - 私は、モリ先輩推しなんです!だからモリ先輩がいいです!よろしくお願いします!応援してますよ! (2015年11月29日 12時) (レス) id: 475baf59cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ミカド | 作成日時:2015年8月29日 20時