【カノキド】 相思相愛

story3 ページ4

アヤノ「ん〜…こっちから、こっちがつぼみで」


セト「こっちから、こっちがカノっすね。」


カノ・キド「「うん / あぁ」」


マリー「キド、ベッド2台も入んないよ。」


キド「…え、、いいよ。俺が床で寝ればいいだろ。」


カノ「き、キドメン///(トゥンク)」←


セト(何かが他のカップルと違うんすよね・・・；；)


セト「そうだ、一緒に寝ればいいんじゃないんすか？」



カノ・キド「「は？」」


カノ「いや、いや、いや・・・そういうのは、まだ早いっていうか」←


キド「カノは寝相が悪いからなー・・・
　
　 そうだ、アヤ姉のベッドに入れてｙ(カノ「ち、ちょっと待った！」」


カノ「それはさ、なんかアレじゃん///」


キド「は？」


カノ「部屋を一緒にした意味が無いっていうか・・・」


キド「何で？アヤ姉の部屋があればいいじゃん。」(鈍感)


カノ「・・・そうなんだけどさ〜」

　 (つぼみの寝顔を見たかったんだけど・・・；；)


セト(カノ・・・可哀相っす；； ここは俺がなんとかしないと・・・。)

　 「カノはキドと仲良く寝たいんすよ！」


カノ「ま、間違っては無いけどさ///」


キド「う・・・え？ ん？///」


マリー「あ〜・・それは言っちゃだめだよ〜。
　
　 そういうフラグが立っちゃうから。そういう系の。」←


セト「あははは；；」

　 (ごめんっす・・カノ；；)


アヤノ「なんか大変だねｗ」


セト「あ〜、、、、もう！ベッドが足りないから2人で寝る！
　 オッケーっすね？」


キド「お、おぅ；；」


カノ「うん！(欺)」←






こうして同居生活が始まったのである。

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