【黒子バスケ】 転校して来た私はキセキの世代の最強選手…ってええぇぇぇ！？

第２０Ｑ　本気？出す訳ないじゃんww ページ24

青峰「はぁ、はぁ、はぁっ」

黄瀬「なっ…なんっなスかっ…アンタ！！」

　あれこれ青峰と黄瀬とバスケをして15分がたった

　15分でギブアップかぁー

　まだまだだなぁー(-.-)

空夜「お前ら、よくそんなんで俺に挑んできたな。」

青峰「うっせ！！」

黄瀬「が…ガチで…動けないっス…」

健「いやー…久しぶりに本気だした…？」

空夜「はぁ？んな訳あるか！何でこんなヤツらに本気出さなくちゃいけねぇーんだ？」

青峰/黄瀬：！！？

　何だ？皆して目を開いて…

健「お前、どんだけ強いんだよ…」

青峰「おい、てめぇ…」

空夜「あぁ？」

青峰「学校はどこだ？」

　…………(・∀・)

　やっば！！一番聞かれちゃいけない事を質問されたぁ！！

　マジ、ふざけんなよ、バカ峰！！

健「あぁー、コイツ？コイツはてi…」

空夜「ていっ！！」

健「ぐおっ！」

　ごめん、健ちゃん！！

　俺は健ちゃんの首筋をチョップし

　そのまま健ちゃんは倒れた

黄瀬「何やってるんスか！！」

空夜「いや、何か眠たそうだったから？」←

黄瀬「いやいや、絶対ないでしょ！？」

　あー、もう、うるさい！

　本当に犬みたいにキャンキャン吠えやがって！！←

空夜「伏せ！！」←

黄瀬「え？俺、黄瀬っスよ？」←

　通じてねぇー…


　ポンッ…


　ん？今、肩を叩かれたぞ？

　青峰と黄瀬はここにいるし、健ちゃんもここで延びてる…

　誰だ？

　恐る恐る後ろを振り返る

赤司「やぁ…(^言^)/」

空夜「(；゜∀゜)」

　ドウシテココニアカシサマガ？←

第２１Ｑ　ん？→←帰ってきたのだよー！

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