【黒子バスケ】 転校して来た私はキセキの世代の最強選手…って本当？

第５５Ｑ　転校生 ページ29

ザワザワザワッ…

　私たちが教室に着くとクラスの人たちが騒いでいた

A「何か騒がしいね…」

黒子「何かあったのでしょうか？」

黄瀬「あっ！遅いっスよ？三人とも！！」

緑間「ギリギリなのだよ！！」

A「ごめんねー(＞_＜)」

キセキ(可愛いから許す！！)

A「ところでどうしたの？何か騒がしいね！」

赤司「転校生が来るそうだ。」

A「転校生？へぇー、また、このクラスなんだぁ！！」

青峰「まぁ、主人公がこのクラスにいるからな！！」

　それを言っちゃダメだろう、大輝！！

中谷「おらー、席につけぇー！！」

　あっ、中谷先生が来た！

　何話ぶりだろうね♪

中谷「今日はみんなが知っての通り転校生が来る！！」

黄瀬「先生！このクラスにはもう転校生いらないっス！！」

青峰「もう、Aだけで十分だろ？」←

　いやいや、何それ？

　転校生だって好きでここに来たわけじゃないから！！

　それにしても転校生かぁ…

黒子「どのような人ですかね^^楽しみです！」

A「そうだねー^^」


中谷「では、入ってきてもらう！入れ！！」


　ガラガラッ


　「うおー！超美人！！」
　「てか、双子！？」

　私はこの時、目を疑った

??「大宮中から来ましたぁ、大宮凛でぇす♪」

??２「同じく、大宮蘭です…」

中谷「この二人は双子らしいぞ！！なかよk…(((ガタッ

中谷「ん？どうした、藍澤？おっ！そうか！！そういえば、元同じ学校だったな！！」

　な、何で…こんな所に…いるの…？

凛「あー！本当だぁ！！Aじゃなぁーい♪久し振りー♪」

　あの言葉は私にとって悪夢だった…

　続編にいっくぞ〜！！→←第５４Ｑ　まだ、少しだけ

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