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【1話】入団して1ヶ月 ページ2
なんか、俺ジャン達と仲良くなった。
「ジャン…助けろ…エレンの寝相が酷い……」
ジャン「ドンマイ」
「ひど…」
ジャン「俺はどうしようもできねぇ」
「父さん使うか……おじちゃん使うか…」
ジャン「団長ならやってくれるだろ」
「だな、おじちゃんだわ」
よしおじちゃんの所へレッツゴー！
「おじちゃん、エレンと部屋別にして！！ていうかジャン達の部屋にして！！」
エルヴィン「何故だ？」
「エレンの寝相が酷すぎる！そして俺はジャンLOVE！」
あ、友人としてね((
エルヴィン「……まぁ、いいんじゃないか？なぁリヴァイ」
リヴァイ「知らねぇよ」
「父さん冷たいな〜、嫌われるよ？」
リヴァイ「うるせえ」
「はいはーい、取り敢えずありがとおじちゃん！」
まぁ今日からは安心して寝れるな((
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作者名：天津焦凍 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/
作成日時：2017年11月12日 20時
