【黒バス】赤司家の出来損ないは実は違いました♪パート２♪

赤司家２０ ページ2

赤｢やあ逃げたかと思ったよ｣
貴｢こんにちは＾＾怖がって怯えていたのかと思ったよ＾＾｣

バチバチッ

赤｢なめているのか？｣
貴｢なめるわけないじゃないですか｣
赤｢昔はあんなに犬みたいに怯えていたのにね｣(クスッ
貴｢犬は犬でも狂犬なんで｣

火｢会ってそうそう勃発かよ｣
黒｢火神くんが勃発って言葉知ってるんですね｣←
火｢知ってるっつーの！！｣

黄｢止めなくていいんスか！？｣
笠｢止められんのか？｣
早｢あそこだけ次元が違うっす！！｣
小｢まあ当たり前ってとこだな｣
森｢あの姿も可愛いっ///｣←

相｢でも本当止めなくていいんですか？｣
須｢ああ止めるよ｣

カチャッ←

日｢え？｣
伊｢止めるんじゃ・・・｣
今｢せやからとめるゆうとるやん｣←
若｢赤司征十郎だけな｣←
桜｢あいつの世界も｣←
須｢あいつの命も｣←
桃｢止めてやる｣←
青｢バズーカ発射用意！！｣←
貴｢やめましょ？；；；・・・どこから持ってきてるんですか？；；；｣
青｢四次元ポケット｣←
貴｢本当にあったんだ｣←
桃｢マジ天然最高っ///｣←
貴｢と、とりあえず行きましょ？部屋とかで荷物とか・・・だし・・・｣
桐皇ー貴｢A/ちゃん/さんと同じ部屋じゃなきゃ海に沈みます！！｣←
赤｢そんなやつのところにいると腐りますよ？｣
貴｢そんなやつのところにいると厨二病になりますよ？｣

バチバチッ

青｢やっぱこいつを終わらせたほうがいいんじゃね？｣←
桜｢異議なしです。実行しましょう｣←
桃｢今吉さん｣
今｢了解や｣

カチャッ←

若｢ライフル用意！！｣←
須｢源氏爆弾用意！！｣←
貴｢最後のもう何もかもおしまいですよね；；；｣
相｢いつもこうなの？｣
貴｢そうなんですよね；；；｣
相｢愛されてるわね〜｣
貴｢そうなんですか？｣←
相｢ええ＾＾じゃなきゃこんなにもしないわ＾＾｣
貴｢・・・・・(なんか嬉しい)｣
今｢ホンマ！？ホンマなん！？｣
貴｢勝手に悟んないでくださいよ・・・！！｣
今｢つい嬉しかったもんやから｣
貴｢・・・早く行きましょ｣
今｢せやな｣

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