【黒子のバスケ】キセキの世代のことが大嫌いな少女は不良少女！？☆パート２☆ー高校生編ー

第３２話！！灰「評価頼むぜ？」 ページ8

貴「つーかさーなんでラフプレーやってるの？」
花「他人の絶望顔をみたいから」
貴「へー」

上「俺の右腕を見せるときが来てしまったか・・・」←
今「なんだと・・・！？」←
古「まさかお前はっっ！！」←
上「そうさっ俺はすべてを支配し続けるカミーヤ。この右腕で貴様らをt「バカな発言すんな」ウッス」←
神「中二病だなんて引くけどすごく似合ってたわよ？」(クスッ←
原「ゆりあちゅわーん♪♪♪」←

ドカッ

神「あらっ将来いいイスになるんじゃない？」←
原「じゃあゆりあちゃんのイスになる♪」←
神「だが断る★」←

花｢今日ははやくきりあげんぞ｣
貴｢どうして？｣
花｢あ？あー・・・歓迎会・・・///｣
貴｢マジ？サンキュー♪｣

山｢花宮がデレた・・・｣
瀬｢ゲスデレ・・・｣

花｢聞こえてんぞ！！｣

貴｢今日歓迎会だってさー｣
上｢おっしゃ！！｣
今｢何食おっかなー！！｣
神｢(もしかしてAさんに気に入られようとしているの？それとも惚れた？確かに惚れるのはわかるけどAさんに惚れたら私が消滅？撲殺？瞬殺？何殺で殺ってやるし。だいたいAさんのこと脅迫してきた奴が・・・えっ？何？ゲスデレ？ミスデレの間違いじゃないの？そんなもんでときめかねーよAさんは。花宮真は標的ね)｣←
貴｢ゆりあどうかした？｣
神｢何でもないですよ！！｣


花｢マジバ行くぞ｣
貴｢先輩の奢り〜？｣
花｢ああ｣
貴｢やっりー♪｣

山｢何気に恋人っぽくね？｣(ボソッ
瀬｢あ？あ〜なんか新鮮だよな〜｣(ボソッ
神｢少しこっちきません？マッサージしてあげますよ？命の保証はしませんけど｣(ボソッ←
原｢ゆりあちゃんがマッサージ！？じゃあナース服！！ナース服着て！！｣(ボソッ←
神｢うるさい。黙れ。脳みそ切り裂いてやろうか？｣←

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