【黒子のバスケ】キセキの世代のことが大嫌いな少女は不良少女！？☆パート２☆ー高校生編ー

第３１話！！虹｢評価よろしくな〜｣ ページ7

ー次の日ー

貴｢お前ら｣
上｢おう｣
神｢決断を・・・？｣
今｢だな｣
貴｢私はマネージャーになろうと思う・・・いいか・・・？｣
神｢Aさんが行くところならどこへでも♪♪｣
今｢俺らの大将が言うんだ。いいぜ！！｣
上｢まあ俺らバスケできねーけどなＷＷ｣
貴｢ありがとう｣(ニコッ
２人｢お、おうっ///｣
神｢ゴミの分別はしっかりしなくちゃ★｣←
２人｢ぎゃあああああっ！！！！！！｣
貴｢それじゃあいくぞ｣
神｢はい！！｣

ー体育館ー

｢きゃあああっ！！！！！せんぱーい！！///｣

｢カッコイイ〜！！！！///｣

貴｢ねえ・・・あれなに？｣
上｢ファンクラブという名のうざい連中だな｣←
今｢ラフプレーの練習できねーんじゃね？ＷＷ｣
神｢原なんてラフプレーされちゃえばいいのよ｣←

貴｢ちょっとごめんねー通らせてー｣

｢なによあんた｣

｢意外と可愛くない？｣

｢不良でしょー｣

神｢おい。目障り｣(ギロッ

｢｢すみませんでしたぁぁぁぁぁ！！！！！！｣｣

今｢ホント容赦ねーなＷＷ｣
上｢まあ俺らも変わんねーけどなＷＷ｣

花｢きたか｣
貴｢ウイース｣
原｢あっゆりあちゃーん｣
神｢うざい。キモイ。くたばれ。燃え尽きて灰になって"原"とゆう存在を今すぐ消せ｣←
原｢それも愛の証拠？俺そうゆうのだーいすき♪♪♪｣←
神｢ドＭが｣
今｢あんまゆりあ怒らせんなよ先輩ＷＷ｣
古｢っでどっちだ？｣
貴｢ハイリマース｣
山｢二人はマネージャーでいいけどお前らどうすんだ？｣
花｢選手として入ってもらう｣
貴｢あいつらがラフプレー？不良がバスケ？ぷぷっ笑えるーＷＷ｣←
上｢お前も前やってただろうが！！｣
貴｢それはまだ不良になる前でーす｣
神｢早く参加しなさいよ。役立たずにされたいわけ？｣←
２人｢やってきますツンデレ女王様｣←
神｢ちがーう！！｣
原｢ゆりあちゃーん！！！！｣
神｢お前は黙ってろ！！｣
貴｢うちのゆりあに手出すなよー？｣
神｢はうっ///｣←

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