【黒子のバスケ】キセキの世代のことが大嫌いな少女は不良少女！？☆パート２☆ー高校生編ー

第４１話！！古｢選べよ｣ ページ18

日｢俺らの仲間を怪我させた！！そして他校にも怪我させてんだよ！！｣
貴｢ふーん｣

貴｢別にいいんじゃね？そんないい子ちゃんと悪童が戦ったところで負傷者が出ないなんてありえないしね｣
相｢Aちゃんも霧崎なのね・・・｣
貴｢そうだよ？でもさ、霧崎も誠凛も関係ないよね。最低・最悪・悪魔・悪童って言ってることしか脳がない人間に止められるかよ｣
神｢あっちなみに言っとくけど〜Aさんに暴言・暴力とかしたら・・・二度とバスケできない体にしてあ・げ・るから・・・気をつけな？｣(ニコッ
黒｢相変わらずなんですね｣
貴｢相変わらず影薄いね。大丈夫？｣←
黒｢中学時代からなにも変わってないなんて｣
貴｢キセキの世代は変わったようだね〜嘲笑いに来たけどしなくてよさそうだね｣

｢あー黒子っちー！！｣

・・・・・

バカ犬だ←

上｢あっ大輝じゃねーか！！！｣
今｢久しぶりだな｣
青｢お前らも来てたのか？久しぶりだな！！｣

神｢あそこはバカトリオって名前でユニットにすればいいんじゃないんですか？｣←
貴｢顔しか売れなさそーだなＷＷ｣←
花｢はやく行くぞ｣
貴｢なぜ？｣
花｢嫌な予感がするからだ｣
原｢あ〜先輩のことでしょー？｣
貴｢先輩？｣
古｢中学時代の先輩だ。花宮のな｣
貴｢へー｣

どんな人だろ

楽しみだな〜

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