【黒子のバスケ】私は人間不信少女でもバスケ界最強少女でもある

第１０話 ページ11

〜そして２時〜
貴)行こっか。
赤)ああ。それと・・・。
貴)なに？
赤)道がわからないから教えてほしい。
貴)分かった。

〜誠凛(体育館)〜
赤)お邪魔するよ。
貴)(相変わらず上から目線だな。)
黒)お久しぶりです。
赤)ああ。
相)Aちゃん！！？？
貴)どうも。(ペコリ
相)どうしたの！？
貴)征の付き添いです。
相)そうなんだ〜・・・ってえええええええええ！！！？？？
貴)まだいってませんでしたね。征は私の遠いい幼馴染です。
相)そうだったんだ〜！！(こりゃ大物ね(☆∀☆))
貴)それとご相談があって・・・。
相)な〜に？＾＾
貴)今度合同合宿があるんですよね？
相)そうよ。＾＾
貴)それに私も参加してもいいですか？
相)大歓迎よ！！でもどうして？
貴)早く人間不信を治したいなって思って。
相)それはいいことね。＾＾でも焦っちゃダメよ？
貴)はい・・・。
赤)良かったな。
貴)うん。
黒)あの〜
貴)なんですか？
黒)僕のことが見えるんですか？
貴)は、はい・・・。もしかして見えない方が良かったですか？
黒)そんなことはありません。僕は黒子テツヤです。よろしくお願いします。
貴)こ、こちらこそ・・・。
赤)そう言えばテツヤはAと同じクラスだったな。
黒)はい。
貴)(じゃ〜あの時の水色君は黒子君だったんだ・・・。)
日)おい。
貴)は、はい！！(ビクッ
相)ちょっと日向君！！Aちゃんが怖がってるでしょ！！外周２０周行ってこい！！←
日)はぁ！？
相)なに？５０周がいいの？(*´∀｀*)←
日)イッテキマス・・・。
相)Aちゃん大丈夫？ごめんねあのプッツンメガネの歴史(ラジオマ)おたくやろうが。←
貴)へ、平気です・・・。
伊)お〜い。
貴)な、なんですか？(ビクッ
伊)そんなに怖がんなくて平気だぜ！！俺は伊月俊だ！！よろしくな！！
貴)は、はい・・・。
相)(伊月君は平気そうね。)
火)おい。
貴)ひっ！！(ビクッ＆涙目
火)お、おい！！
相)火神君〜？(*´∀｀*)
火)えっと・・・。
相)外周１００周行ってこい(*´∀｀*)←
火)ハイ・・・。
貴)うう・・・(つд⊂)
相)大丈夫？(可愛い///)
赤)A大丈夫か？(可愛い///)
貴)あの人カッターで刺してもいいの？(つд⊂)←もう５人目だもんねＷＷ
二人)いいわよ！！/いいよ。(メチャクチャ可愛いのにすごく怖いことを言った！！)←君達もねＷＷ

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