きゅう ページ11
とりあえず中庭には着いた…。
中庭にはって
庭には2羽鶏がいるってやつ思い出すね((
『でも誰かって誰だ…?』
宗「A!こっちに来たまえ!」
え、斎宮先輩!?
でも服作りで忙しいんじゃ…!?
『斎宮先輩、なんでここに…!?』
宗「零に言われたのだよ。それより大丈夫なのか!?
何かされてないか、あぁ僕の麗しいマリオネット!」
『私斎宮先輩のマリオネットになった覚えないですよ!?』
てか零さんどこから見てたんだ?
まさかストーカーとかしてないよね??
まあ学院のことなんでも知ってるらしいから無理もない…のかな?
奏「A、『だいじょうぶ』ですか?」
『わあ!?…って、深海先輩!』
アホ毛かわいい〜〜!!!
らっぶ〜〜い!!!!((
奏「れいから『じじょう』はききました。
けがはないですか?Aはぼくたちがまもります♪」
渉「Amazing!!!その黒崎という人は何者なんでしょう?
見つけ出して東京湾に沈めましょう☆」
零「日々樹くんは元気でいいのう…。
やはり日差しがつよいわい……。」
え、なんでここにおるん!?
てか日々樹先輩の生Amazing聞けた!!
生Amazingってなんだ!!!(既視感)
『零さん中に入ってください!!
灰になられては私が困ります!!!』
零「Aは優しいのう…。
だが我輩はAの方が心配じゃ……。」
『私は大丈夫ですからぁ!』
あれ、このメンバーよく見たら五奇人だ…。
てことは……
夏「はぁ、はぁ、大丈夫なノ!?」
『逆先先輩〜!!』
向こうから逆先先輩が駆け寄ってきた。
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Αγιάνο(プロフ) - 初めまして。Αγιάνο(あやの)と申します。偶然この作品をお見受けして、推しがメインに出ていたこともあり、一気に読み終えてしまいました。とても良い作品だと思います。更新、心待ちにしています♪ (2022年6月24日 16時) (レス) id: 1fbdbb976e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:なめたけ | 作成日時:2022年3月26日 14時