[あんスタ]夢ノ咲学院のみんなと王様ゲーム！

9話 ページ10

王様だーれだ！

当然ながら違うんだよ、うん

嵐「あら、やったー王様よ♪」

『あ！お姉ちゃんだにゃ〜ん♪』

嵐「ほんっと妬けちゃうくらい可愛いわね〜Aちゃんは♪」

『そんなことないにゃん、鳴お姉ちゃん可愛いにゃんよ〜♪』

嵐「ふふっありがとう♪」

レオ「ハハッなんかガールズトークみたいだなー！」

司「お二人ともbeautifulです」

『司くん、君はcuteですにゃん♪』

泉「いや、なに勝手に茶番劇はじめちゃってるわけ！て言うかその会話オチないよね！」

レオ「あっははー！セナの言う通りだな！ナルーめーれい！」

嵐「あら、みんなごめんなさいね、Aちゃんと話すの楽しくって！えっと命令ね〜、じゃあ32番と29番で服を交換してくれるかしら」

『私32番！やっとこの服脱げるにゃん♪29番だれにゃん？』

北斗「？遊木？顔色が悪いが大丈夫か？」

真「アハハー大丈夫だよ氷鷹くん」

スバル「えいっ」

真「あっちょっと明星くん！？か、返し…」

スバル「あっ！ウッキ〜29番！隠してたらダメじゃん」

泉「！？ゆうくんがAの服を着る…！なるくん今回は感謝してあげる」

真「い、泉さん！？でででも、Aちゃんの服だから着れないよきっと、うん…」

『本当だにゃ！？お姉ちゃんどうするにゃん？』

嵐「う〜ん、そうね〜…じゃあ二人は可愛くメイクアップしてあげる♪」

『お姉ちゃんがやってくれるにゃん？』

嵐「もちろんよ！お姉ちゃんに任せなさい♪」

『やったー♪楽しみだにゃん♪ね、ウッキ〜！』

真「ごめんねAちゃん、僕は全然楽しみじゃないんだ、アハハ」

嵐「じゃあ二人とも〜隣の部屋行くわよ〜」

ーーーー数分後ーーーー
『ただいまにゃ〜♪お姉ちゃんさすがだにゃ〜』

嵐「あたりまえじゃないの♪」

泉「ちょっとなるくん、早くゆうくんだしなよ」

嵐「それがね〜、、」

『ほら、ウッキ〜私の後ろに隠れてないで出てくるにゃ』

真「ちょっAちゃん！無理やりみんなの前につき出さないで！？僕にとっては屈辱的なんだよ！？」

泉「ゆうくん可愛いよ！(ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ」

真「い、泉さん！？なんで写真撮ってるんですか！やめてください！」

『あの、泉先輩の影でどさくさに紛れて連写するのやめてもらえますかにゃ、零先輩』

零「？なんのことかのぅ〜？？」

『しらばっくれてんじゃねーにゃ！』

零「ほらほら可愛い嬢ちゃんを見れたことじゃし次に進もうぞ」

『なかったことにしてんじゃねーよにゃ！』

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