[あんスタ]夢ノ咲学院のみんなと王様ゲーム！

23話 ページ24

こんにちは、あんスタLoveエリンギです、
実は風邪引きました。寝込みながらしてた作者の妄想書いたので良ければどうぞ

〜UNDEADがお見舞いに来てくれるお話〜
『−ゴホゴホｵｪｪｪｪｪ』
そうです、見ての通り風邪引きました、、泣
うああああん可愛い可愛い一年生や二年生に会いたいよ〜...
ん？三年生？三年生はね、うん、いらない、だって三年生って羽風先輩とか羽風先輩とか羽風先輩とか危険な人多いからね♪

ピンポーン

『ダレだよ、このしんどいときに(ｶﾞﾁｬ』

薫「やっほーAちゃん♪元気〜？」

『ﾊﾞﾀﾝ)......見なかったことにしよう、うん』

薫「ちょっAちゃん！？俺の顔見た瞬間ドア閉めるとかひどくない！？」

『今1番会いたくないと思ってたんだよ！』

薫「さらにひどい！？」

晃牙「ったく、テメェーじゃらちあかねぇよ。俺様が変わるから退けよ、羽風....先輩」

『ﾋﾟｸｯ)こ、この声は...！まさか...！』

晃牙「おい、A！見舞いに来てやったぞ、さみーからさっさと入れろよ！」

『ｶﾞﾁｬ)わんこーーー！！会いたかったよーーー！！(ｷﾞｭｰ』

薫「抱きついてくれたのはすごい嬉しいんだけどさ、残念ながら俺晃牙くんじゃないよ」

『は...！？羽風先輩！？ちょっと！私の愛しのわんこは！？』

零「そこのドアのところでまぁまぁ無残な姿になっておるのじゃが...」

『えっ...。。。』

晃牙「テメっA！すごい勢いでドア開けやがって！」

『だ、大丈夫か！？ご、ゴメンよかわゆい晃牙くん』

晃牙「かすり傷程度だっつーの、舐めんな！」

『それならいいけど』

晃牙「Aこそしんどいんじゃねぇーの？こんなさみーとこに居て大丈夫かよ」

『だいじょーぶーもう熱も大分下がって((ｺﾞﾎｺﾞﾎ』

晃牙「全然大丈夫じゃねぇだろ！咳してんじゃねぇーか」

零「嬢ちゃんは風邪なのじゃしとりあえず家に入れてくれんかの〜我輩も結構寒いぞい」

『どーぞ、どーぞ、結構長い間外にいましたもんね〜』

アドニス「こんな大勢でおしかけて、すまない」

『いいよーアドニスくんそんなの気にしないで♪UNDEAD全員で来てくれたのには驚いたけど』

薫「ねーAちゃん？さっきから結構元気におしゃべりしてるけど具合大丈夫なの？しんどかったら無理しちゃダメだよ？」

零「薫くんの言う通りじゃ。我輩たちとて看病くらいはできるぞい、もっと頼ってくれても良いのじゃよ？」
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