貪欲な彼２【練紅炎】 (ページ35)

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みんなで雑談ページ35

コットン「はぁ～い！！私

監督の

コットン100%でぇーす！！

私の"劇場"にようこそー

あ、劇場と言ってもみんな演じて好きになったわけではないから安心してねー…！」

ガヤガヤ…

コットン「おや？帰ってきたみたいね。」

シン「なぁ、監督…俺の出番好きなくねぇ？」

コットン「そんなことないっすよ、シンドバッドさん。私が書いたので…

と、言うか。これシンドバッドさんの小説じゃないの…！
分かってね！？」

シン「そんなぁー」

ジャ「さぁ、シン！シンドリアに帰りますよ！

すみませんっ、監督…シンは拗ねているだけで…「うるっさい！！」←

コットン「は、ははっ！

大丈夫！大丈夫！私の小説だ！こーいう場面ならいくらでも出せるよ。」

マス「それは、良かったっす」←

ピス「なら、私もー」←

コットン「あらあら、どんどん来てヽ(●´∀｀●)ﾉ」←

ザワザワ…

コットン「おや、今度は主人公たちメインの人たちの登場」

「お世話になってます。監督」

コットン「礼儀がよくてありがとうね。」

紅炎「…俺は、記憶喪失でA忘れて…。

不幸だな…」←

コットン「まぁまぁ…」

ジュダル「監督ーっ！！暇だー！！」

コットン「ジュダルさん！今いいとこだから…も、少しの我慢」

紅玉「本当ですわぁ…」

コットン「んーと、もうお別れの時間が…

ごめんなさいー、雑談でしたよね？

駄作者の私を応援してくれてありがとうございますね。

特に…」

紅覇「りとさん

むーんさん

ラーるむさん

どうも…」

アラジン「ありがとうね！

お姉さん方！！ついでに…パフパフ「しねぇよ！？」

アリババ「たくっ…

コメントしなくても、

89人のお気に入りにしてくれた人達

感謝するぜっ！」

「終わりですね？」

紅炎「あぁ…それじゃ」

コットン「これからも

この作品をよろしくお願いしますっ！！！」