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A｢アカデミーにでも行って、ナルト見てこよーかな｣←過保護
カカシ｢え？俺とのデートは？｣
A｢は？カカシと!?///｣
カカシ｢冗談。何赤くなってんの(笑)｣
A｢別に赤くなってないし///｣
カカシ｢Aは、そういうとこがかわいいよね(ﾆｺｯ｣
A｢な!?/////｣
はぁ、カカシといると調子狂う…
ん？
あれ、ナルト？
A｢ナールーt…ん？｣
｢ﾎﾞｿｯ))あの化け狐、またイタズラ？｣
｢ﾎﾞｿｯ))や〜ね〜、あんなの里にいたら危険なだけよ｣
A｢…ひどい。｣
カカシ｢A、知らなかったのか｣
A｢え？｣
カカシ｢ナルトは里の皆に目の敵にされてるんだ。九尾のせいで…｣
A｢…ナルト｣
カカシ｢でも、ナルトは１人じゃない。今はAがいるからね。｣
A｢カカシ…私、悔しいよ……｣
カカシ｢!?(泣いてる!?)｣
A｢ミナトさんは、なんでナルトに九尾を…私に封印すれば……｣
カカシ｢そんなこと言うな。｣
カカシはAを抱きしめた。
カカシ｢言っただろ、ナルトは１人じゃない。Aがいる。｣
A｢ぅ…ひっく…でも……カカシ……｣
カカシ｢もう泣くな…｣
・
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・
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A｢!?カカシ!?////｣
カカシ｢ようやく泣き止んだな(ﾆｺｯ｣
A｢…うん。ありがと、カカシ(ﾆｺｯ｣
カカシ｢///それで、デートは…｣
A｢ナールートー!!一緒に買い物行こ〜!｣
ナルト｢!!A姉ちゃん!今行く〜!!｣
カカシ｢無視かよ。｣
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マナ - 作者さん聞いてもよろしいでしょうか？ (2021年4月4日 7時) (
レス) id: 59a18b3b65 (このIDを非表示/違反報告)
ヤギコ(プロフ) - ありがとーございます!頑張ります!(^_^) (2015年8月30日 11時) (携帯から) (レス) id: e4959b994e (このIDを非表示/違反報告)
いなりん(プロフ) - 凄く面白いですね。^ ^ (2015年8月30日 10時) (レス) id: 5bc9fd6a65 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ギコロット | 作成日時：2015年8月29日 17時
