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Aへ


この手紙を読んでくれているってことは、九尾を封印して、僕はもう、死んだってことかな?

そして、Aは木の葉に戻って来てくれたみたいだね。

それで、僕からAに頼みがある。

九尾を封印した僕の子供。うずまきナルトの世話を頼みたいんだ。

随分、勝手なお願いだってわかってる。だけど、ナルトの親戚はもう、君しか残っていないんだ。


ナルトをよろしく頼む。


波風ミナト


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A「ミナトさん…」




ヒルゼン「その手紙に書かれた通り、お前にナルトの世話を頼みたい。」



A「はい。ですが、ナルトくんと私は面識がありません…信じてくれるか…」




カカシ「大丈夫でしょ。あいつの性格ならすぐ慣れるよ。」





ヒルゼン「引き受けてくれるか…?」






A「はいっ!!」









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設定タグ:はたけカカシ , NARUTO , 血継限界   
作品ジャンル:アニメ
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マナ - 作者さん聞いてもよろしいでしょうか? (2021年4月4日 7時) (レス) id: 59a18b3b65 (このIDを非表示/違反報告)
ヤギコ(プロフ) - ありがとーございます!頑張ります!(^_^) (2015年8月30日 11時) (携帯から) (レス) id: e4959b994e (このIDを非表示/違反報告)
いなりん(プロフ) - 凄く面白いですね。^ ^ (2015年8月30日 10時) (レス) id: 5bc9fd6a65 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ギコロット | 作成日時:2015年8月29日 17時

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