【うたプリ×ブラコン】キミと奏でる愛という名のシンフォニーを【part３】

第２２コンフリクト、他愛もない会話 ページ22

侑介「A、最近は寮に泊まること多かっただろ！」


侑介「じゃあさ、久しぶりにマンションに帰ってこないか？」


貴方「え・・・？」


私は一瞬どうしようか迷った


まだ曲作りも全部終わったわけじゃないし・・・


でも、久しぶりに皆に会いたいという気持ちも強かった


私が『うーん』と考え込むと侑介くんが目を輝かせながら言う


侑介「みんなAに会いたがってたし、弥とか絶対喜ぶだろうなぁ！」


兄弟のことを話す侑介くんはなんだか楽しそうだった


みんなどうしてるかなぁ・・・


すると私の脳裏に兄弟と過ごした思い出がよみがえってくる


そんなことを思い出していたら私はみんなに会いたくなって思わず呟いた


貴方「じゃあ久しぶりに帰ってみようかな・・・」


侑介くんはその言葉に一瞬ポカンとした


でもそれはすぐに満面の笑みへと変わっていった


侑介「マ、マジか！！やべぇ！！すげーうれしい！！」


侑介くんは心の底から嬉しそうにそう言ってガッツポーズをした


侑介「Aがいきなり帰ってきたら、みんな絶対驚くだろうなぁ！！」


貴方「右京兄さんとか『帰ってくるなら連絡くらいしなさい！』って怒りそうだなぁ」


侑介「あぁ！確かになｗｗ」


私と侑介くんは他愛もない話をしながら家に向かったのだった


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ハヤト「おはやっほー(^O^)／」

トキヤ「( ﾟДﾟ)」

　音也「トキヤ、顔！！ｗ」


作者「えーとｗ・・・とりあえず更新遅れてすみませんでした！」

作者「ユミ(作者)はもうすぐテスト＆受験生ということで

　 小説の内容を考えるのに少々時間が・・・ね」


風斗「言い訳しなくていいから！それより僕の出番を・・・」

作者「えーではでは次の第２３コンフリクトもよろしくマッチョッチョ♪」

風斗「(´ﾟдﾟ｀)」

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