【マギ】自由系女子はアルマトラン出身でしたっ！

4夜：やっぱ似るものは似る。 ページ5

ユナン：じゃあ、君たちは僕たちが呼んだら登場してね

アラジン：うん

貴：あのー…そろそろ離れて頂いて…；

アラジン：だってお姉さん、
綺麗なんだもーんっ


…なんてやつだ



貴：ティトス、どうにかしてよ

ティトス：あはは(笑)
僕に初めてあったときもアラジンは僕を女と間違えたくらいだし

貴：うわぁ…
こいつ成長したらやっぱ似るもん似るわ…←



やっぱりうつし身なだけあるわ…、うん。



貴：でも、嫌いじゃないかも(ﾎﾞｿｯ

アラジン：ん？

貴：なーんでもなーいっ♪
…ってどこ触ってんだ！！！！！

アラジン：ふふふふふー♪

ティトス：アラジンーーっ
はーなーれーろぉぉぉぉーーっ



ティトスが僕からアラジンを引きはがした



アラジン：あ、ティトスくん嫉妬かい？(ﾆﾔｯ

ティトス：そんなんじゃ…
ってはぁぁぁ…メイアス！

貴：ひゃいっ！！(じゅるっ←

ティトス：寝てる場合か！
今からすっごくわくわくしたことが起きるんだぞ？

アラジン：ティトスくんはとっても楽しそうだね！

貴：うん、お前もな
神に背くっつーのに

アラジン：でも僕は少しだけ怖い。
アリババくんはきっと大丈夫だってわかってる
ずっと一緒にいる友達だからね！
けど、シンドバッドおじさんに紅炎おじさんは…

貴：大丈夫
きっと大丈夫。
僕はその二人がどんな王の器か知らないけどさ

5夜：知り合い→←3夜:アリババ

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