【男主】愛されキャラはお断り【wrwrd】

28話続き ページ35

syp「で、どうしたん？A」

なんか色々な人が

えっショッピ君今テンション低い変態じゃないよぉ(＞＜)

って思ってそうだから()言いますね



ショッピは変態の顔をしてます(？)←

HeySiri！！なんでショッピはこっちをガン見しているの！！

syp「Aが可愛ええから☆」←

『心読まないでください』←

あ待ってしんさんいるんだった←

『あっそうだった！これ！！前世のしんさん！！！OK？！』

そう言うとしんさんとショッピは困惑した

sn「え、前世？どういうことなのA君！！！説明して！」

彼女が彼氏が他の女の人といるのを見た時みたいな

反応しないでくださいしんさん←

syp「俺もついていけないんやけど…」

『だーかーら！！！このしんさんは戦争で怪我した時に
医療してくれたしんさんってこと！！』

syp「あー分かりまくったわ」

なんやそれ←

『それはそうとしんぺい先生を返せ！』←

テンションヤバいって？

パニック状態なんです☆

sn「返すも何も俺しんぺい神！！返せないから！！！
A君落ち着いて！！！！」

しんぺい先生の方が安全なのにぃぃぃぃ←

os「…騒がしいって苦情きたから仕方なく来てみたら
A君やっためぅか…なら許すめぅ」

ぬっと現れるのやめてくださいオスマンさん←

というかオスマンさん僕しか見えてないのかな←

てかこの状況まずいぞぉ←

sn「あれ、オスマンイメチェンした？」

os「…？してないめぅ」

『し、しんぺいさんきっと疲れてるんですよ！！
オスマンさん此処は大丈夫なので行っていいですよ！！！！』

僕が焦ってそう言うと

os「…まぁ、大体は分かるめぅ」

と言った、

…うん？

いや、分かるわけが無い…

os「このしんぺいが前世のってことやろ？」

『…え？』

な、え？どういう、思い出したの…？

それとも元から…？でもいつから…

os「俺さ、隠すの上手いやろ？産まれた時から
知っとったけどずっと隠し通してたんやで」

オスマンさんはにこりと微笑みそう言ってきた

syp「…俺、しんぺいさん見とるからA達行ってええで」

ショッピがそう言ってくれたので

有難くオスマンさんと人気のなさそうな場所へ向かった








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次甘めです！(pink)

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