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学校生活8日目 ページ11

A視点








『で、先生どうしたんですか?私はもう大丈夫ですよ?』



なぜ私だけと思い先生に疑問に思っていたことをきく



保先生「Aちゃん、無理しなくていいからね?私はAちゃんの昔のこと知ってるから、いつでも保健室においで?」



『え?な、なんで先生が...?』



どうして先生が知ってるんだろ、でもそばに居てくれるのは嬉しい



保先生「ちょっとあなたのお母さんと知り合いでね☆」



『先生すきぃぃぃ!!』←




保先生「へ?あははwやっぱ面白いねwAちゃんは先生にタメで話していいからね?」



先生やさし!


『うん!じゃあ教室戻るね!』


保先生「うん、行ってらっしゃい!いつでも来て良いからね!」


『はーい!』



返事をして保健室から出る...



『...頑張らなきゃね!アイツとちゃんと話をしよう!』




そう言い教室へと廊下を歩く





...



教室までついたよ!よし、ドアをあけるぞ!



ガラガラ



『たっだいまぁ!急に倒れてぇビックリしたよぉ』




先生「あ!佐藤さん!大丈夫だった?!その調子だと大丈夫そうね!よかったぁ」



この先生は異常なほど優しいのだ!




『ちょっとぉめまいがぁしてぇ』



小文字多すぎて草



先生「はぁ、とりあえず安心したわ...席に戻って、また倒れそうになったら言うのよ」


『はぁい』



席に戻ろうと生徒たちに目線を向ける




そして静かに座って




寝た←



セン「おい、寝るなや」




バシッ



センラに叩かれた!痛い!






そのあと、頑張って授業受けました!



姫「あ!Aちゃん、今日一緒にお弁当食べない?」



うえ、アイツ





だこの子は可愛いというわけでもなく普通の顔をしている




『いいよぉ』




姫「やった!」



目の前の姫は嬉しそうに言葉を発していた






...昼休み__。




96「A!一緒に食べよ!」



『ご、ごめぇん今日はぁ姫ちゃんとぉ二人でぇ食べるのぉ、だからぁまた明日...ね?』




最後は小声で素で話した




96「わかった!ならつっきーと一緒に食べるな!...気をつけて」



くろちゃんも小声で心配してくれた




さて、行きますかぁ



姫のところに

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作品ジャンル:その他
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澪々 - ツ、ツンデレ…!可愛いぃ゛ (2022年1月3日 22時) (レス) @page29 id: d400c2c0a7 (このIDを非表示/違反報告)
soreiyu - アーモウ テンサイデスネァ ハイ(^-^)」 (2018年12月27日 21時) (レス) id: 41ca598046 (このIDを非表示/違反報告)
月崎まお@ラ(プロフ) - 梅酒さん» 『ツンデレじゃないってば!!』 (2018年9月24日 18時) (レス) id: e49d846874 (このIDを非表示/違反報告)
梅酒 - ツンデレかと思った (2018年9月24日 17時) (レス) id: be8669dcb5 (このIDを非表示/違反報告)
月崎まお@ラ(プロフ) - よろんさん» 修正しときますね!! (2018年9月4日 18時) (レス) id: e49d846874 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:月崎まお | 作者ホームページ:http:  
作成日時:2018年8月2日 3時

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