３９・番外編☆ ページ40
赤司「番外編だ。文章は無いが、会話が盛りだくさんだ。と、言う事でいまからやることを決めたいと思う」
黒子「はい、僕たち全然出てませんので、作者をボコる」
赤司「黒子、それはいい考えだ」
作者「はぁぁぁぁ！！？」
A「それは可哀相な感じがしますが…」
小鳥「いーじゃん。ボコろー！」
作者「おい！！」
青峰「おー、なんだ。作者をボコればいいのか？」
緑間「それならお安い御用なのだよ」
青峰「よーし紫原。作者を捻り潰せ」
紫原「えー？うん」
作者「ちょちょちょ、待て！！！！！」
作者死 亡のお知らせ。チーーーン…
赤司「よし、邪魔ものがいなくなったところで、本題に入る」
｢｢｢はーい｣｣｣
赤司「Aの“コメット・アイ”についての内容を募集する」
｢｢｢…………は？｣｣｣
黒子「つまり、作者がなんか『あ、コメット・アイとかかっこいい〜！』とかと思って、書いたはいいがネタがないと…」
赤司「黒子、正解だ」
緑間「全く、なんなのだよ。そんなことに番外編を使うのか」
青峰「自業自得じゃねーか、ほっとこーぜそんなこと」
紫原「でもさー、これ決めないと、俺たち全然物語に入れないよー？」
桃井「( ´ﾟдﾟ｀)ｴｰ？」
黒子「桃井さん、居たんですか」
桃井「あれ？いつもと立場が逆な気が……」
青峰「つーか、別にさつきは出なくていいだろ、物語」
桃井「な、何よそれ！？私だって出たいですーー！」
黒子「お、落ち着いてください！」
緑間「フッ、物語に出たければ、ネタを集めればいいのだよ」
青峰「そんなこと出来るのか！？」
緑間「当たり前なのだよ。読者からネタを提供してもらえばいい」
桃井「わぁ、ミドリン頭いいー」
黒子「と、言うことで作者のためにネタを提供してください」
桃井「ネタは“彗星の眼、コメット・アイ”がお題です」
青峰「彗星の意味とかとおんなじよーなの頼むわ」
紫原「ネタはコメント欄に書いてね〜」
｢｢｢皆さんのコメント(ネタ)待ってまーす！｣｣｣
黒子「そういえば、赤司くんと女子バスケ部のお二人が居ないのですが…」
作者「デートに行ったよ」
｢｢｢んなぁにいぃぃぃぃいぃぃぃぃ！！！？？｣｣｣
作者「と、いうことで、すみません。ネタお願いします‼
あと、更新サボりまくってすみませんでした！これからは毎日更新します‼」
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影烏(プロフ) - はわわっ！覚えてますよ！前作でコメしてくれたお方ですよね！？ありがとうございます！！もう、マヂで嬉しいです…（泣）。これからもよろしくお願います!!!更新頑張ります！！ (2014年8月19日 21時) (
レス) id: 648208f850 (このIDを非表示/違反報告)
blue&red - お久しぶりです！覚えてますか？名前変えちゃったから・・・旧姓AomineLOVEです！！実は・・・影烏さんの赤司の話を読んだら赤司にハマってしまって。。。次の更新楽しみにしてます！ (2014年8月18日 22時) (レス) id: f9b19e971a (このIDを非表示/違反報告)
影烏(プロフ) - 実琴さん>>ありがとうございます！恐縮です！！更新頑張ります(>_<) (2014年8月13日 20時) (レス) id: 648208f850 (このIDを非表示/違反報告)
実琴 - すごい面白いです!更新頑張ってください! (2014年8月13日 11時) (レス) id: 9052560c5c (このIDを非表示/違反報告)
影烏(プロフ) - 空さん、ありがとうございます！頑張りますゞ (2014年7月16日 21時) (レス) id: c59526af1b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：影烏 | 作成日時：2014年7月4日 22時
